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政府が病院船の建造を検討へ 補正予算に調査費 500床の病院船2隻で調整か 

病院船
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府が病院船を建造する方向で動き出しています。

病院船とは大規模な治療設備や病床を備えた会場医療施設のことで、日本では戦前に負傷兵の支援をするために運用していました。戦後は病院船を保有しておらず、新型コロナウイルス騒動をキッカケにして病院船が存在していないことが問題視され、政府が動き出した流れです。

既に令和2年度補正予算案に調査費7000万円を盛り込む方向で調整作業をしており、超党派の「病院船・災害時多目的支援船建造推進議連」からも政府に早期導入を求める要望書が提出されています。
産経新聞の記事には具体的な数字として、「議連は令和5年春までに500床のベッドを備え、人員1000人を収容できる長距離フェリー並みの病院船2隻を竣工(しゅんこう)させたい考え」と書いてあることから、この方向で政府も動いている可能性が高いです。

野党からも病院船の導入を求める声が多いことから、具体案がまとまれば一気に建造まで決まることになると見られています。

 

「病院船」建造へ、補正予算案に調査費7千万
https://www.sankei.com/life/news/200403/lif2004030121-n1.html

政府は3日、自然災害や感染症が発生した際の治療拠点となる「病院船」建造に向け、令和2年度補正予算案に調査費7千万円を盛り込む方向で調整に入った。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、与野党から導入を求める声が強まり、本格検討に入る。

 

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