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河野太郎防衛相がブルーインパルスの都心飛行に言及 「私が指示」「訓練経費の中で実施」


5月29日に東京都心で行われた航空自衛隊のブルーインパルス飛行について、河野太郎防衛相がコメントを出しました。

河野防衛相は自身の指示でブルーインパルスが飛行を実施したと言及した上で、「ブルーインパルスの予算は、T-4練習機の訓練飛行に要する経費と併せて計上していますが、今回、このなかで実施しています」とコメント。
今回の飛行で使った関連費用は計360万円程度になるとして、あまり大きな費用は発生していないと強調していました。

他にも色々と問い合わせが来ていると明かし、「先に述べたように、ブルーインパルスの6機編隊の飛行は、しばらくできません。4機編成ならば、飛べるかもしれませんが、もし、それが可能だとしても、全国全てを回ることはできません。そこはお許しください」と記事を締め括っています。

ブルーインパルスの飛行では国民の大半からは感謝や喜びの声が寄せられており、予算や飛行に文句を付けているのは極一部の人たちだけです。ブルーインパルスが応援飛行したことに意味があると言え、この飛行を政治的な方向で結び付けて批判している意見には管理人も強い違和感を感じます。

 

ブルーインパルス
https://www.taro.org/2020/06/%e3%83%96%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%91%e3%83%ab%e3%82%b9.php

ごまめの歯ぎしり ,防衛大臣

5月29日に都心上空をブルーインパルスが飛びました。

多くの方からメールその他をいただきました。ありがとうございます。

ブルーインパルスが都心上空を飛んだのは、東京五輪、さよなら国立競技場に次いで三回目です。

ブルーインパルスは、通常、T-4練習機6機からなる編隊で飛びますが、6機編隊で飛ぶのはしばらく見納めになります。

来年のオリンピックに備えた練習が始まるころに6機編隊に戻したいと思います。

なかにはこんなことにいくら予算をかけたんだというご批判めいたメールもありましたが、ブルーインパルスの予算は、T-4練習機の訓練飛行に要する経費と併せて計上していますが、今回、このなかで実施しています。

ブルーインパルスの燃料費、スモークに使う発煙油、随伴機と整備員を輸送するコスト、合計して約360万円です。

ブルーインパルスを飛ばすより、医療関係者に手当を配るのが先だろうというご意見もありました。

それは別物だと思います。

今回、都心上空を飛ぶと決めたプロセスを明らかにしないのはけしからんというメールもありました。

今回の決定は、私から、航空幕僚監部に対し、医療従事者への敬意と感謝を示すためにブルーインパルスを飛行させることができないか検討するように指示を出し、ブルーインパルスが6機で飛行できるのは五月末までに限られることから、一度の飛行で、全国の医療従事者に敬意と感謝を表すためには、首都東京の上空を飛行させることにしたいという案が報告され、その通り実施するように指示しました。

ブルーインパルスが入間基地に戻る時に、スモークでモールス信号の「TU」、つまりThank Youを表したというのは本当ですか、という問い合わせもいただきました。

私は西部劇の名作「リバティバランスを射った男」の大ファンですとだけ申し上げておきましょう。

多摩地区は東京ではないのか、新型コロナウイルス感染症で一番苦労したのはダイヤモンドプリンセス号に対応した横浜なのじゃなかったか、なぜホテル三日月の決断に感謝と敬意を示さなかったのか等々のご意見をいただきました。

申し訳ありません、その責任は全て私にあります。

次はどこですか、次はぜひ、ここに来てくださいというメール、ツイッター、その他、山のようにいただいております。

先に述べたように、ブルーインパルスの6機編隊の飛行は、しばらくできません。

4機編成ならば、飛べるかもしれませんが、もし、それが可能だとしても、全国全てを回ることはできません。

そこはお許しください。

 

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