*山本太郎氏
6月18日に東京都知事選が公示されました。
今回の都知事選には史上最多となる22人が立候補を表明しており、各地で候補者らが第一声の街頭演説を行っています。
れいわ新選組の山本太郎代表は新宿駅前で街頭演説を行い、小池都知事のコロナ対策は問題だらけだと指摘し、「全国の知事と力を合わせて、コロナウイルスを災害指定するべきだ」と述べ、大規模な経済出動を行って生活に苦しんでいる人たちを助ける必要があると語っていました。
野党各党から支援を受けている宇都宮健児氏も、都民の生活と健康を守るために貧しい人々を主体とした行政支援を行うべきだと演説。
現職の小池百合子氏は東京大改革2.0を掲げ、これから今まで以上に都政の抜本的な改革を進め、都政の無駄を無くして住民の暮らしを安定させるとしていました。
他にも維新が推薦している前熊本県副知事の小野泰輔氏、NHKから国民を守る党の立花孝志氏、日本第一党の桜井誠氏らが出馬を表明しており、各地で街頭演説をしています。
2020年6月18日 東京都知事候補#山本太郎 第一声
「この影響で職を失ったり、給料が減ったり、路上に出なきゃいけないっていう状況をいかに止めるかってことが、
東京のトップの仕事なんですよ。
国に対して災害に指定してろ!
と、どうして強く求めなかったんですか。毎日テレビ出てましたよ。」 pic.twitter.com/ZzfuPMzRNH— れいわ新選組🐾福岡🐶MMT太郎メンバー (@MMT20191) June 18, 2020
1400万人いる東京都民に対して、今、生活を直接底上げできる。餓死する寸前だった人たちに対して、すぐにでも手立てを打てるんだったら、それは目の前の東京都知事選に出るでしょって話なんです。
山本太郎 東京特設サイト→ https://t.co/FYC9fv1ZpO#東京都知事選挙 #都知事選 pic.twitter.com/KZ7UJDdcAN
— れいわ 山本太郎 住まいは権利! (@yamamototaro0) June 17, 2020
6月16日(火)午後5時から有楽町で行われた街頭宣伝に参加しました。吉田忠智さん(社民党参議院議員)、笠井亮さん(日本共産党衆議院議員)、原口一博さん(国民民主党衆議院議員)、辻本清美さん(立憲民主党衆議院議員)らから都知事選に向けて温かい激励の言葉をいただき、大変感動しました。 pic.twitter.com/jcwJqBW5dl
— 宇都宮けんじ (@utsunomiyakenji) June 17, 2020
都知事選が告示。「コロナ災害で、仕事を失い、住まいを失い、命の危機に晒される人を大量に生み出した。社会のあり方が問われる。経済効率性よりも市民の命やくらし、人々の人権を重視する社会に。自己責任ばかり問われる社会から社会的連帯が重視される社会に」と訴える #宇都宮けんじさんを都知事に
— 山添 拓 (@pioneertaku84) June 18, 2020
NHKのニュース7の都知事選報道。主張を取り上げたのは、小池、宇都宮、小野、立花、山本の6人だけ。後は「立候補してる方々はこちらです」で終わり。選挙は知名度中心の人気投票じゃないんだよ。全ての候補の主張を同じ時間掛けて報道しないNHKやマスコミが、都民の未来をコントロールしているんです。 pic.twitter.com/cd50FswGaZ
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) June 17, 2020
<「自粛から自衛に移る」と述べたことに主催者が「自己責任を意味するのか」と質問。小池氏は「事業者は新しい日常で努力し、自衛している。自助、公助、共助の精神で打ち勝ちたい」と答えるにとどめた>
精神、ですか。
新型コロナに「精神で打ち勝つ」あいまいな小池氏 https://t.co/d9bzmccuj7
— 小池 晃(日本共産党) (@koike_akira) June 17, 2020
諸君、都知事選である。選択肢は2つ。投票になど行かないか、「外山恒一」と書くか、である。もっとも都知事選に限らずあらゆる選挙にはこの2つの選択肢しかない。どうせ小池が当選するんだろうが、その小池の得票より「外山恒一」と書かれた無効票が多かったりすれば、これほど革命的なことはない。
— 外山恒一 (@toyamakoichi) June 18, 2020
22人目が立候補を受理されました!
今回は歴代最多の候補者数だった2016年 #都知事選 の21人を超えて史上最多の立候補者数となります。 pic.twitter.com/3BgZw9WjQh
— 選挙ドットコム@YouTubeチャンネル登録お願いします! (@go2senkyo) June 18, 2020
五輪延期が決まった翌日―3月25日に「感染爆発重大局面」。
「東京アラート」を解除した日―6月11日は都知事選出馬表明の前日。
「科学より政治的思惑」の人、パフォーマンスだけの人はもう退場してもらおう。
みんなの力で誠実に命を守る人を都知事にしよう!#宇都宮けんじさんを都知事にしよう— 志位和夫 (@shiikazuo) June 18, 2020
小野たいすけです。いよいよ告示日を迎えました。私には、今回の東京都知事選で何としても伝えたい思いがあります。
こちら動画では、その思いを短くまとめております。ぜひ、ご覧ください!#小野たいすけ #東京都知事選挙 #東京都知事選挙2020 #東京を切り開く pic.twitter.com/jBKwLDGAz0— 小野泰輔(おのたいすけ) (@taisukeono) June 18, 2020
れいわ新選組代表山本太郎の都知事選第一声が終わりました。囲み取材、移動時はボディガードを行います。今回はトレーラーで話したので演説中はビラを配ってます。#都知事選
— 田島つよし (@t_tajima_reiwa) June 18, 2020
生存権がかかった都知事選──。
小池知事が、都民の自己責任を強調するのに対して、宇都宮けんじ候補は社会的連帯。#宇都宮けんじさんを都知事にしよう pic.twitter.com/1MIXSUNEUU
— 池川友一 (@u1_ikegawa) June 18, 2020
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