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ボルトン前大統領補佐官「トランプ大統領は朝米終戦宣言を望むも安倍首相は反対した」


*ボルトン
アメリカのジョン・ボルトン前国家安保担当大統領補佐官が回顧録を通して、日本の安倍晋三首相がアメリカと北朝鮮の終戦宣言に強く反発していたと伝えました。

これはボルトン氏の「それが起きた部屋:ホワイトハウス回顧録」に記載されていた情報で、アメリカのトランプ大統領は2018年に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と会談して終戦宣言を行おうとするも、安倍首相は「北朝鮮にあまり大きな譲歩をしてはならない」として猛反発。

2018年6月6日に安倍首相がワシントンDCを訪問してトランプ大統領の説得を行い、最終的には6・12朝米首脳会談の共同声明に終戦宣言が含まれない方向で意見がまとまりました。
当初はアメリカと北朝鮮の終戦宣言が発表されると見られていただけに、ボルトン回顧録が事実ならば、安倍首相がトランプ大統領の政治判断に与えた影響が非常に大きかったことを示すエピソードだと言えるでしょう。

一方で、アメリカ政府高官からはボルトン回顧録を否定する意見もあり、現時点で確定情報とは言い難いところです。

 

「トランプは朝米終戦宣言を望んだが、安倍が反対した」
http://japan.hani.co.kr/arti/international/37018.html

米国のジョン・ボルトン前国家安保担当大統領補佐官の主張によると、ドナルド・トランプ米大統領は2018年6月にシンガポールで開かれた第1回朝米首脳会談の直前、朝鮮戦争の終戦を宣言することに大きな関心を示していたが、日本の安倍首相はこれを阻止するために努力したという。当時、米国と北朝鮮の両首脳の初の会談を控え、「朝鮮戦争終了」宣言が出るという見方が少なくなかったが、宣言は行われなかった。

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