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阿蘇山が噴火の恐れ!火山性微動の振幅が拡大 地元気象台が注意喚起 「天候不良で直接確認できず」


*阿蘇山
気象庁が阿蘇山で火山性微動が強まっているとして、周辺住民らに注意情報を発表しました。

気象庁によると、阿蘇山の中岳西山腹観測点で7月15日午前11時頃から火山性微動の振幅が拡大しており、1分間平均振幅が1.5マイクロメートル毎秒を超えた状態で推移しているとのことです。
噴火の兆候を示している可能性があるとして、気象庁は「中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあります」と注意情報を出しています。

阿蘇山では今年1月にも強めの噴火を観測しており、熊本地震辺りから再び活動が強まっていました。日本有数の活火山だけに、引き続き警戒が必要だと言えるでしょう。

 

阿蘇山、再び噴火の恐れ 火山性微動が増加
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61533890V10C20A7000000/

福岡管区気象台は15日、熊本県の阿蘇山で地下のマグマや水蒸気の移動を示すとされる火山性微動の振幅がやや大きくなっており、噴火が再開する可能性があるとして注意を呼び掛けた。噴火警戒レベルは2の「火口周辺規制」を維持する。阿蘇山は6月16日以降、噴火は観測されていない。

火山の状況に関する解説情報
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/503.html#kaisetsu


令和2年7月15日13時40分 福岡管区気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
阿蘇山では、火山性微動の振幅がやや大きくなっています。今後の火山情報に注意してください。
火山活動の状況
火山性微動の振幅は小さい状態で経過していましたが、本日(15日)11時頃からやや大きくなっています。中岳西山腹観測点南北動の1分間平均振幅が、1.5マイクロメートル毎秒を超えた状態で推移しています。

本日は、天候不良のため中岳第一火口の状況は確認できていません。

 

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