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災害時は常に最悪の事態を考えて動くべき!正常性バイアスに騙されて新型コロナを楽観視する人たち


新型コロナウイルスをキッカケにして、正常性バイアスに囚われて過度に新型コロナウイルスを軽視する人たちが続出しています。

正常性バイアスとは自分に何らかの被害が予想される状況下にあっても、それを正常な日常生活の延長上の出来事と感じてしまい、都合の悪い情報などを全て無視して「自分は大丈夫」「影響はない」「まだ安全」などと思いこんでしまう心理的な現象のことです。
認知バイアスの一種で、日本だと2011年の東日本大震災や福島原発事故の時にも正常性バイアスに囚われて、逃げ遅れた人たちが続出したことがありました。

今回の新型コロナウイルスでも同じような傾向が見られ、「新型コロナウイルスはただの風邪」「新型コロナウイルスは大したことがない」などと決めつけてコロナ対策を全くしていない人たちが多いです。

例えば、アメリカやドイツではコロナを軽視する人たちが陽性者を集めてコロナパーティーを行い、その後に感染した人物が「コロナは嘘という嘘を信じて今は後悔している」とコメントしていました。
日本でも大なり小なり同じような行動をしている人たちが居る状態で、いずれも過度な正常性バイアスに囚われて冷静に考えることが出来ていないのだと思われます。

地震や津波のような緊急時においては常に最悪の事態を考えて動くべきであり、安易に楽観視するのはとても危険な行為です。新型コロナウイルスにおいても同じで、今の日本ならば第二波の到来やウイルスの強毒化、ワクチン開発失敗も視野に入れて、今後の対応を考えておくのが一番だと言えるでしょう。
楽観視するのは最悪を考えてあらゆる備えを終えた後で、少なくとも今の段階で新型コロナウイルスを軽視するのはリスクしか無い行為です。

 

ドイツの屋外「コロナパーティー」で乱闘騒ぎ、39人拘束
https://www.afpbb.com/articles/-/3294651

新型コロナウイルス感染拡大を抑制するためにドイツではバーやクラブの閉鎖が続いており、この広場は地元メディアが「コロナパーティー」と呼ぶ集まりが行われる人気の場所になっていた。
フランクフルト市警察のゲルハルト・ベレスウィル(Gerhard Bereswill)本部長は記者会見で、主に若者の約3000人が18日の夜に再び広場を埋め尽くしたが、騒ぎが発生したときに残っていたのは500人から800人程度だったと説明した。

 

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