*官邸
安倍晋三首相が新型コロナウイルスの新たな対策方針を決める方向で動いていることが分かりました。
一部のメディアは「既に安倍首相が指定感染症の2類相当を変更する方向で調整中」と報道しており、今まで指定感染症となっていた新型コロナウイルスを変更することで、対策の抜本的な見直すを行うとしています。
具体的には医療資源を高齢者や重症患者に集中させ、無症状や軽症者は宿泊施設か自宅療養がメインとなる形です。
指定感染症から新型コロナウイルスを外すことで無症状や軽症者の入院を不要として、重症患者に医療資源を集中させるとしていますが、それによって市中感染は今まで以上に悪化することになると見られています。
新型コロナウイルスは無症状感染者でも感染を拡大させることが数々の研究調査で確認されている上に、軽症者だとしても後遺症が残るほどに症状が重くなるケースが多いです。
日本政府が新型コロナウイルスの封じ込めを完全に諦めた形だと言え、この政策は後で大量の重症者や後遺症患者を生み出すことになるかもしれません。
政府が今秋以降のインフルエンザの流行に備え、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた新たな対策パッケージを策定することが25日、分かった。介護施設の検査強化に乗り出すほか、医療提供体制についても、感染者のうち無症状や軽症者は宿泊施設か自宅療養とする方向で見直すことも検討する。今後、インフルによる発熱患者の増加が予想される中、新型コロナで重症化リスクが高い高齢者などに医療資源を集中させる狙いがある。
新型コロナ「2類相当」見直しへ https://t.co/3jMfQO5C9R
解釈変更ゴールポストずらし定期
これの為にネトサポ操作して世論弄ってたもんね・ただの風邪です
・治療は自腹です
・家にいろ病床使うな
・後遺症はガン無視しますたぶん空港検疫もガバガバになる pic.twitter.com/DDwLul41MC
— まぐろ山かけ (@tororoontuna) August 26, 2020
新型コロナ「2類相当」見直しへ 首相、28日にも対策パッケージ表明 入院、重症者に特化https://t.co/mNow7plcf7
新型コロナは指定感染症で入院勧告する「2類相当」。陽性反応が出た患者は症状が軽くても入院措置となるケースが多い。
ただ最新の知見では、40代以下は無症状か軽症の人が多い。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 25, 2020
インフルシーズンを迎えるにあたって、どの診療所でもカゼからインフルエンザからコロナから、"普通に"診療できる仕組みにしておきたいということだろうが、 多くの診療所では待合室も動線も分離できない。院内感染については、診療所と患者さんの自己責任ということだろうか。https://t.co/DqeET0Onso
— 木村知 (@kimuratomo) August 26, 2020
新型コロナ「2類相当」見直しへ 首相、28日にも対策パッケージ表明 入院、重症者に特化 https://t.co/Oel3aeFLzk @Sankei_newsより
軽症の症状の範囲が広いと思う、高熱が続く感染者は
中等症に分類するなど見直しが必要では??妙な安心感を国民に与える事を危惧します。
— アンフェア (@reonob) August 25, 2020
新型コロナ「2類相当」見直しへ 首相、28日にも対策パッケージ表明 入院、重症者に特化 https://t.co/rprV51QbBa #コロナウィルス #コロナウイルス また言葉だけ遊び。治療薬も予報接種も未だに開発されていないがこの過小評価は単に政府、与党の責任回避のための方針
— タケシ (@06_take_06) August 26, 2020
新型コロナ「2類相当」見直しへ 首相、28日にも対策パッケージ表明 入院、重症者に特化 – 産経ニュース
要するに、医療崩壊してるから、放置だってさ。。 https://t.co/eBGltZnBY2
— Irisviel 🌸LongCovid?3月~5月→6月回復? (@Lilythiyotan) August 26, 2020
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