＊玉木雄一郎
国民民主党の玉木雄一郎代表が独自に立ち上げる新党に、14人の国会議員が参加することが分かりました。
産経新聞の調査だと、他にも数人の国会議員が参加を検討している状態で、最終的には20人くらいの規模になると予想されています。
玉木雄一郎代表は「まずは14名の仲間が結集しました。荒波に漕ぎ出す小船のようではありますが、時代を切り拓かんとする変革の旗を高らかに掲げ、仲間とともに船出します」とコメントし、今月15日にも新国民民主党として結党する方針を示していました。
立憲民主党をメインとした合流新党との関係については言及していませんが、場合によっては衆議院解散総選挙で選挙区が重複し、野党同士で潰し合うことになるかもしれません。
まずは14名の仲間が結集しました。荒波に漕ぎ出す小船のようではありますが、時代を切り拓かんとする変革の旗を高らかに掲げ、仲間とともに船出します。
新「国民民主党」に14人参加 – Yahoo!ニュース https://t.co/myuCkXgOKl
— 玉木雄一郎（国民民主党代表） (@tamakiyuichiro) September 7, 2020
【新「国民民主党」14人参加 産別議員は４人】
玉木氏らは原発擁護労組の電力総連と手を組む。
確かに、資金力と動員力は抜群。
だが目先の利益に目がくらんだ企業丸抱え労組から市民の期待は離れている。
安全やエコロジーのセンスは、新たな自民政権にも劣るかも？ https://t.co/Itk2s6VG2q— 小野次郎 (@onojiro) September 7, 2020
玉木新党の14人を反映してみた pic.twitter.com/ui7RrhLyYI
— 式部大輔 (@shikibunotayuv2) September 7, 2020
「玉木新党」国民から14人 労組系は4人（時事）
＞非合流組の新党に加わるのは玉木氏のほか前原誠司元外相、大塚耕平参院議員会長、増子輝彦参院議員ら。労組系は電力総連と電機連合の出身者が入る。(´；ω；｀) https://t.co/GKRTWbBKCa pic.twitter.com/2UOlHKyT9w
— にこ( ´ω` ) (@nikoyky) September 7, 2020
15日の初出航は、玉木さん、古川さん、山尾さん、前原さん、岸本さん、増子先生、榛葉さん、大塚さん、足立さん、伊藤さん、小林さん、浜野さん、浅野さん、矢田さんかな、14人の精鋭が揃ってバリ嬉しい。電気・電力組織内議員4人、増子先生、大塚さんがラストピースにはまったのとてつもなく大きい。
— 桜島ラッコ (@akirakokumin) September 7, 2020
新国民民主は14人参加。
電機連合、電力総連が参加。ゼンセン、自動車は見送り。分かる参加者は以下の通り。他の3人は誰だろ。〇衆院
浅野哲(電機)
古川元久
岸本周平
前原誠司
玉木雄一郎(続→参院議員へ)https://t.co/F9aMjQ7tmf
— きょんきょん@受験 (@Kyonkyon_senkyo) September 7, 2020
連合を分裂させる功労者となり、与党入りを目指すのか( ・∀・)?
玉木新党は14人で結党へ 合流新党の「連合傘下労組の統一」は困難に
「5人以上の国会議員」との政党助成法上の政党要件を満たし、国民執行部は8日の役員会で分党協議の開始を決めるとみられる。https://t.co/Pbk5tswXSI pic.twitter.com/M9mzvb9ps1
— ✿ 𝑵𝑺𝑿 ✿ (@mari_318wanko) September 7, 2020
産別労組の組織内議員の一部が国民民主党の玉木雄一郎代表が結成する新党（新・国民民主党）に参加する事に。
電力総連の小林正夫、浜野喜史両参院議員、電機連合の矢田矢田稚子参院議員と浅野哲衆院議員が玉木さんの新党に参加。
「原発ゼロ」が嫌だから仕方ないよね。
https://t.co/gos0syxbDd— りっけんナオ（消費税減税よりも社会保障の充実を）🏳️🌈 (@tyandori) September 7, 2020
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