アメリカ大統領選挙の第一回テレビ討論会で、バイデン候補が機材を隠して持ち込んでいると話題になっています。
問題となっているのはバイデン候補が咳払いをしているシーンで、腕の部分に黒い機械のようなものが映り込んでいました。
他にもネクタイの横から配線が飛び出ている場面もあるとして、「討論会の途中で何らかの電子機器を使っていたでは」との疑惑が高まっています。
真偽は不明ですが、バイデン候補は耳用電子機器の検査を拒否していることもあって、バイデン候補への疑惑は深まっているところです。
And there it is. #JoeWired pic.twitter.com/bk1dkZ9gQo
— James Woods (@RealJamesWoods) September 30, 2020
— James Woods (@RealJamesWoods) September 30, 2020
バイデンはデイベート時の耳用電子機器の検査に一度は同意したものの結局拒否。 https://t.co/Kk2YLMl1WX
— Diana S (@DianaS46760352) September 29, 2020
大統領選初の直接対決の討論会開催にあたりバイデン陣営は
・討論会で30分毎の休憩を要求
・耳に当てる電子機器(イヤフォンかな?)の事前チェックを拒否— Sutto-Voke (@op29_Asdur) September 29, 2020
テレビ討論会生放送のスクリーンショットによると、バイデン氏の服に電子機器と疑われるものが映りこみ、ネットで話題に#テレビ討論会 #バイデン
これはあかんと思う pic.twitter.com/bTX2oyytoP— FX123 (@FX12347954978) October 1, 2020
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