*SNS
SNSを中心にして大統領選挙の投票用紙に特殊な加工を行っているとの説が広がっています。
これはトランプ陣営の支持者らがネットを通して拡散している情報で、「QFSブロックチェーン技術の暗号を用いて透かしを投票用紙にマークし、投票用紙の行方を追跡調査している」と伝えていました。
彼らの主張によると、この機能を使うことで偽投票と真投票の区別が出来るとして、不正選挙の防止が期待できると強調。
日本においても一部の界隈で拡散され、「これで大どんでん返し」「本当だとしたらすごいトラップだな」「実はこれは巨大なおとり捜査」というような感じでトランプ氏の支持者らが歓喜して広げています。
しかしながら、この情報を取り上げているのはアメリカの小さなネットメディアだけで、それ以外で情報の真偽を確認することが出来ませんでした。
仮に全ての投票用紙を追跡調査するための透かしが入っていたとして、あまり意味はないと見られ、世論調査や開票結果からバイデン候補の優勢は覆らないと思われます。
The Ultimate TRUMP Card to Bring Down The House of Cards!
Intelligence Insider: President Trump Setup Democrats In “Sting Operation” To Catch Them Stealing Election!#Trump2020 #TheSting #Watermark #ElectionResults2020 pic.twitter.com/1pteDJg99B— Darrin McBreen (@MediaRival) November 5, 2020
If you have lost faith, immediately watch this video! pic.twitter.com/S4UayT5MGC
— John Reese (@TrumperWavin) November 6, 2020
🇺🇸#アメリカ大統領選挙 🇯🇵字幕
QFSブロックチェーン技術の暗号を用いて 透かし を「投票用紙」にマーク By Dr. Steve pieczenik
Steve Pieczenik↓https://t.co/0KstbxX0vj
消される可能性 録画で拡散‼️
👇️ 👇️ 👇️ pic.twitter.com/kNajhGI85e— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) November 6, 2020
今回の🇺🇸大統領選挙の投票用紙に「透かし」で正規票が区別出来て「ナノチップ」で追跡機能が出来たから燃やそうが捨てようかバレて🌏最大の「おとり捜査」になったね pic.twitter.com/dn5L4GbXfR
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) November 7, 2020
🎺鳴り響け逆襲のトランペット‼️
「今まで言えなかったが、何が起きてるのか教えよう。私たちは、全ての投票表紙に透かしを付け、QFSロックチェーンコードという物を付けている。どの用紙が何処に行ったのか全て把握している。トランプ大統領は天才だよ。これから大どんでん返し、始ま〜るよ〜!」 https://t.co/LDVCEP74h1— fluff🇯🇵🇺🇸 (@Pgggupgggu) November 6, 2020
#米大統領選挙/投票用紙に透かしが入ってるのを民主党は知らなかった?😆ウォーターマークってこの濡れたようなシミか😎非放射性同位元素の透かし。本当だとしたらすごいトラップだな。軍による囮捜査。トランプが投票を止めろと言ったのはブラフか。全ての偽造投票用紙が取り除かれた後トランプの圧勝
— Dateman➽fx伝道師 (@datemankun) November 6, 2020
未確認情報。実はこれはトランプの巨大なおとり捜査官。民主党が犯罪をするのを予期して泳がせていた。実は投票にQFSブロックチェーン暗号が入っていて、従って各票がどれに捨てられて、誰が持っているか、偽投票と真投票の区別ができる。12州に州兵が派遣されている。今から大量の逮捕者が出る。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 6, 2020
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