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カプコンへの脅迫攻撃、犯罪グループが新たな情報公開!新作ゲームなどの企業情報も?ランサムウェアで社内情報をロックして情報誘拐


*カプコン
不正アクセスで大手ゲーム会社「CAPCOM(カプコン)」の顧客情報が流出した問題で、犯罪グループが追加の情報開示を行ったことが分かりました。

朝日新聞によると、この犯罪グループは「ラグナロッカー」を名乗り、盗んだ情報ファイルの一部をネット上に公開し、少なくとも1テラバイトの内部情報を保有していると主張。
公開されたファイルには顧客情報と合わせて、新作ゲームなどの企業情報も含まれ、カプコン側に「情報を返してほしければ11億円を仮想通貨で支払え」などと脅迫しています。

カプコンは金銭の支払いには応じないとしていますが、今回の不正アクセスでは盗んだ先のコンピューターやサーバーの内部情報を全て暗号化してロックしてしまう「ランサムウェア」が使われたと見られ、カプコン側が顧客情報にアクセスすることが出来なくなっている可能性が高いです。
一部事業の継続や維持が困難になる恐れもあるほどで、カプコンにとっては極めて厳しい状態となっています。

ランサムウェアを使った不正アクセスは今年に入ってから世界中で増えており、企業の内部情報を暗号化してロックした上で、金銭の要求を行う情報誘拐の事例が多発していました。
カプコンの事例と同じケースが大半で、顧客情報が流出するだけではなく、内部情報を丸ごとロックされて事業そのものがストップする事例もあるほどで深刻な被害が出ています。

 

カプコン脅迫、犯罪グループがさらにファイルを公開
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cb3e9b6a898dfb6e9ddb77819526e9d40032ffe

 サイバー犯罪グループの脅迫を受け、ゲーム大手カプコン(大阪市)の内部情報が流出した問題で、犯罪グループのウェブサイトに17日朝、新たなファイルが公開された。
「ラグナロッカー」を名乗るグループが新たに公開したのは、容量約1・4ギガバイトのファイル一つ。グループはこれまで、カプコンから盗んだデータだとする60ギガバイト超のファイルを公開。犯行声明では、その約17倍にあたる1テラバイトのデータを盗んだと主張していた。

 

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