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バイデン新大統領と菅首相が初の電話会談 日米豪印4カ国の協力推進で一致 バイデン氏はロシアと新START延長でも合意


*バイデン氏
1月28日に菅義偉首相とアメリカのバイデン新大統領が電話協議を行いました。

菅首相は電話協議後に「自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、緊密に連携していくことでも一致しました」「さらに、日米安保条約5条の尖閣諸島への適用、日米豪印のさらなる協力、拉致問題への早期解決に向けた協力、北朝鮮の非核化に向けた連携、これらもしっかりと連携していくことで一致しました」「バイデン大統領との個人的関係も深めつつ、日米同盟のさらなる強化に向けて、しっかりと取り組んでまいります」とコメントし、日米関係の再確認や日米豪印4カ国の協力体制を強化する方向で意見がまとまったと報告。

この日本とアメリカ、オーストラリア、インドの4ヶ国体制は対中包囲網を意識した連合で、将来の中国有事を想定したものとなっています。

これで一致したということは日本が対中包囲網の枠組みに本格参加することを意味していると言え、バイデン新大統領がトランプ政権から引き継ぐ形で、対中包囲網を継続するとの意思を示したとも見ることが出来そうです。

また、バイデン新大統領はロシアのプーチン大統領と電話会談を行い、2月5日に期限切れとなる新戦略兵器削減条約(新START)を5年間延長することで原則合意しました。
プーチン大統領との電話会談で軍備管理や新たな安全保障上の問題を協議する方向で一致し、現時点でバイデン新大統領の首脳協議は順調な滑り出しだと伝えられています。

依然としてアメリカ国内ではトランプ支持者らによる反発もありますが、それを乗り越えていよいよバイデン新政権が本格的に動き出してきました。

 

菅首相、バイデン大統領と初の電話協議 五輪には触れず
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae11054fb8c80b78a1002d47baa50108098cfba0

菅義偉首相は28日未明、バイデン米大統領と約30分間、電話協議を行った。大統領就任後初めての協議で、日本が提唱する「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)の実現に向けて緊密に連携し、地域の課題に共に取り組んでいくことで一致した。日米豪印4カ国の協力推進についても一致した。

米国務長官 ウイグル族“中国政府がジェノサイド”と表明
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210128/k10012836781000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002

アメリカのブリンケン国務長官は就任後初めて記者会見し、中国と気候変動問題などで協力を模索する考えを示す一方、ウイグル族らに対する中国政府の行為についていわゆる「ジェノサイド」にあたるとの認識を改めて表明し、人権問題には厳しく対応する姿勢を強調しました。

米ロ首脳、新START延長で原則合意 唯一の核軍縮枠組み維持
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012700180&g=int

【ワシントン時事】バイデン米大統領は26日、ロシアのプーチン大統領と就任後初めて電話会談し、2月5日に期限切れを迎える米ロの新戦略兵器削減条約(新START)を5年間延長することで原則合意した。ロシア大統領府によれば、米ロ間で26日に合意を確認する外交文書が交わされた。

 

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