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聖火リレーで火が消えた状態で丸々1区画 NHKのカメラに消えたトーチ 選手「え?聖火って消えるんだ」


*聖火リレー
3月25日から福島県でスタートとなった東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーで、聖火のトーチからほぼ火が消えるトラブルが起きました。

NHKの記事によると、トラブルが起きたのは2日目の第2区間で、6番目のランナーが走っている最中に消えた状態のトーチがNHKの中継カメラに映っていたとのことです。
ランナーは途中でスタッフに呼び止められて、予備の火で再点火することになり、次のランナーに聖火を受け渡したと報じられています。

まさかの聖火が消えるトラブルにネットもざわつき、「聖火って消えるんだ」「なんか不吉」「東京オリンピックのゴタゴタを象徴している」などと様々な反応が書き込まれていました。

ちなみに、聖火は日本に到着した直後の式典でも強風で消えるトラブルがあり、国内で消えたのはこれで2度目となります。

 

聖火ランナー 火がついていないトーチ掲げ ほぼ1区間走る
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210326/k10012937081000.html

福島県で行われている東京オリンピックの聖火リレーで、ランナーが火がついていないトーチを掲げたままほぼ1区間走るアクシデントがありました。
2日目の第2区間、飯舘村で4番目のランナーから5番目のランナーへ聖火が受け渡されるとき、トーチとトーチを近づけましたが、なかなか火がつきませんでした。

 

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