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福島第一原発の汚染水、来週にも海洋放出へ!政府が調整とNHK 漁協や周辺国などからは反対が相次ぐ


*東電
政府が福島第一原発の汚染水(処理水)を来週にも海に放出する方向で調整していることが分かりました。

福島第一原発の汚染水を巡っては東京電力が「敷地内に建設が出来るタンクの量が限界寸前だ」として、海への放出を打診。政府や原子力規制委員会もこれを前向きに検討していましたが、地元の漁協団体や諸外国からの懸念表明もあって一時的に停止。
4月7日に菅首相が官邸で全国漁業協同組合連合会の岸会長と会談し、「福島の復興について汚染水の処理は避けて通れない課題だ」とコメントした上で、汚染水の海洋放出を行う方向で調整中だと明かしました。

地元住民や福島の漁協は海洋放出への反対で一致しており、首相との会談後も早期の海洋放出に懸念を表明しています。

さらには国連組織からも環境汚染を指摘する声がありましたが、これらの反対意見を無視する形で政府は海洋放出をゴリ押しで実施しようとしているのが現状です。

政府は早ければ来週に海洋放出を行うとして、合わせて風評被害対策などの準備を強化する見通しとなっています。

 

福島第一原発 処理水 来週にも海への放出決定で調整 政府
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210408/k10012962091000.html

東京電力福島第一原子力発電所で増え続けるトリチウムなどの放射性物質を含む水の処分方法について、政府は来週にも海への放出を決定する方向で調整しており、風評被害対策に万全を期すほか安全性などの情報発信を強化する方針です。

トリチウムなどを含む水の処分方法をめぐっては去年2月、国の小委員会が基準以下の濃度に薄めて海か大気中に放出する方法が現実的だとする報告書をまとめ政府が処分方法を検討してきましたが、地元などからは懸念の声が出ています。

 

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