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菅首相が短期集中でゴリ押し、コロナ対策失敗から再び延長に!専門家は3週間以上の緊急事態宣言を主張 警告軽視で後手対応


官邸
3度目の緊急事態宣言の延長について、当初は政府の専門家から「最低でも3週間の期間が必要だ」とする提言が出ていたことが分かりました。

緊急事態宣言が発令される前の4月21日の段階で新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は国会で、「個人的には最低3週間は必要だと思う」と発言。その後も緊急事態宣言の期間は5月11日に解除するのはリスクがあるとして、延長も視野にいれるべきだと繰り返していました。

これに対して菅義偉首相はゴールデンウィーク期間だけに限定した短期集中を掲げ、緊急事態宣言の期間を5月11日までの2週間程度に限定させてしまったのです。

東京新聞の記事には、「政治主導で期間を決めたことは、当時の専門家の発言からもうかがえる」「もともと休日は検査数が少なくなる傾向があり、専門家からは大型連休を挟み、11日までに感染状況を見極めるのは困難との見方も出ていた。官邸筋は『もう数日たてば対策の効果が見えてくる』と今も期待感を示すが、そうなったとしても期間設定との整合性は取れない」と書いてあり、緊急事態宣言の期間を決めたのは専門家ではなく、菅政権が政治主導で強引に決めてしまったとまとめてありました。

東京オリンピックの日程もあって強引な形で短期集中をしたのだと思われ、このような形で決めた以上は菅首相が失敗責任をとって、辞職するのが筋ではないかと感じるところです。

 

菅首相の「短期集中」不発、「3週間は必要」専門家の警告を軽視した政府 緊急事態宣言延長へ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/102614 

政府は6日、新型コロナウイルス緊急事態宣言の延長を決めた。今回は飲食店対策に絞った2回目の宣言より幅広い業種に休業を求めるなど、強い対策を「短期集中」で講じ、感染拡大を抑えることを目指したが、結果は不発。期間を17日間に設定した宣言決定の前後から、2週間余で感染者を大きく減らすのは困難との専門家の懸念が現実になり、警告を軽視する政府の対策の信頼性が一段と揺らいでいる。(村上一樹)

 


 

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