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菅義偉首相「東京五輪に観客を入れろ」 無観客方針は見直し、有観客の方向で調整と報道 選挙対策で五輪アピール


*官邸
先月まで東京オリンピック・パラリンピックは無観客で試合を行うとの話になっていましたが、ここに来て政府が有観客の方向で動き出しています。

これは複数のメディアが報道したもので、朝日新聞も6月4日の五輪特集で関係者の話として、「総理が観客にこだわっている」と掲載。
無観客の話からいつの間にか有観客が前提で動き出し、菅首相も国会で発言を拒否しながら、裏で観客を入れて開催すると発言をしているとのことです。

このような菅政権の方針について、ダイヤモンド・オンラインの記事には「五輪開催で『世論の風向きを変える』。ならばお祭り騒ぎがいい。熱狂を誘うには、観客は必要だ。パブリックビューイングにこだわるのも『人が集まる』場面がほしい。日本選手が勝ったとき、喜ぶ観客の表情や集団観戦する人たちの熱狂ぶりをTVが伝えることが、望ましい―」と書いてあり、真の目的は選挙対策も兼ねた世論向けのアピールだと分析していました。

実際に菅首相はG7サミットで東京オリンピックの話ばかりをしている状態で、中国問題や気候変動対策などの重要な課題は軽く触れた程度となっています。
情報をまとめると、菅首相は東京オリンピックで世論を盛り上げて、そのままの勢いで総選挙をやろうとしているようですが、世界各国で東京オリンピックを辞退する動きがあり、本当に彼が考えているような形で東京オリンピックが実現するかは怪しいところです。

 

「五輪の力」は世論を変える?菅首相が仕掛けた社会実験
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ce44aaba3db64a66a35c9d2c6e297b6db40e48a?page=1

 菅首相も「観客を入れろ」と言っているようだ。

「無観客の覚悟を固めていたのに、いつの間にか有観客の方向で話が進み始めた。理由を組織委幹部に聞くと『総理が観客にこだわっている』。がっくりきた」という五輪組織委員会幹部の嘆きを、朝日新聞の五輪特集(6月4日「五輪 記者は考える」)は報じている。

首相は国会で「黙秘」しながら、裏で「観客を入れて開催」という方針を鮮明にしていたということのようだ。本当なら国民への背信である。

観客を入れる理由を「子どもたちに感動の機会を与えたい」「声援があったほうがアスリートは力を発揮できる」などと政府は言うが、子どもや選手をだしにしている。

 

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