*アストラゼネカ
イギリス・アストラゼネカ製の新型コロナウイルス用ワクチンの接種が本格化します。
今まで血栓などの副反応懸念からアストラゼネカのワクチンは使用が控えられていましたが、ワクチン不足や発生率の低さを理由にして接種を解禁。
原則として40歳以上が接種対象者となり、大阪市などの都市圏で23日から始まります。
世界的にもアストラゼネカのワクチンは評判が良くなく、ファイザーやモデルナと比べて避けている国が多いです。
それだけに国内においてもアストラゼネカの解禁を警戒する声が多く、対象年齢でも「アストラゼネカはしない」などとコメントしているネットユーザーが相次いでいました。
アストラ製接種、きょう開始 40~50代の重症化抑制急ぐ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC1976G0Z10C21A8000000/
英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種が23日、大阪市などで始まる。接種対象は原則40歳以上で、自治体は急務となっている40~50歳代の重症化を抑制する効果を狙う。市区町村は米ファイザー製ワクチン中心で接種を既に進めており、アストラ製ワクチンは都道府県による接種が中心となる見通しだ。
この影響は如何ほどか……
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— マッチー@Optimal Health coordinator (@match_37) August 22, 2021
おはようございます☀️
ワクチンいつ打てるんだろ…😇新型コロナ: アストラ製接種、きょう開始 40~50代の重症化抑制急ぐ: 日本経済新聞 https://t.co/Y9UVFctig3
— てる@インタレスター (@interesterteru) August 22, 2021
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アストラ製の使用予定がないと答えた自治体、3つ目を管理する難しさを言っています。緊急時の急拵えのシステムでは2品目くらいが限界なのかな。大阪府は1週間分の予約枠が埋まってるそうです!
— Ryusei(竜星) (@RyuseiNagatomo1) August 22, 2021
ワクチンが鍵とか爆速ワクチン接種とか口だけは達者な東京都は9月からなのは行政のスピードに致命的欠陥があるかもね。
ほとんど意思決定プロセスの問題だと思うけど。新型コロナ: アストラ製接種、きょう開始 40~50代の重症化抑制急ぐ: 日本経済新聞 https://t.co/bUmxJVrcSW
— 都民を代表してお詫び申し上げるbot (@tominowabi) August 22, 2021
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英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種が23日、大阪市などで始まる
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接種後の重症化は、言明しないのでしょうか?— kabe (@tokonaka888) August 22, 2021
厚労省のワクチン説明文は、確かにアストラゼネカのものが長文でリスクが高いように見えるが、中国・ロシア製のものと違って認証されているもの。それを否定にしかかる地方自治体の浅ましさがダメ対応としておく。
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