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異物混入の対象番号でワクチン接種、体調急変と報告!学生「胴体全部、真っ赤になって」「視界が砂嵐みたいに」「音が遠くに鳴っていた」


ANN(テレビ朝日)が報道した新型コロナウイルスのワクチン接種後に体調が急変した学生の報告が話題になっています。
注目を集めているのは慶応大学に通う森優貴さん(18)の報告です。

森さんはちょうど1週間前に大学で2回目のワクチン接種を受けたところ、そのワクチンが異物混入で問題となっているロット番号と一致することが発覚。
ワクチン接種から3日後に体調が急変し、視界も砂嵐状態になってまともに歩けないほどに体が辛くなったと伝えています。

ANNのインタビューでは「音が遠くに鳴っていた。これやばいと思って、枕元のスマホで救急呼んで」「胴体全部、真っ赤になっていて、体中じんましんが」と語っており、それから5日間ほど入院することなりました。
結局、ワクチン接種との因果関係は不明扱いで、医者も「ワクチンで弱っていたから」として、具体的な原因に関しては何も言及しなかったとのことです。

他にも基礎疾患が無い健康な男性がワクチン接種後に死亡した報告もありますが、いずれも政府は「因果関係不明」として処理しています。

ワクチンの副反応なのか異物混入の影響なのか、もしくはさらに別の要因なのかは不明ですが、それをシッカリと調査せずにワクチンとの関係だけを否定し続ける政府の姿勢に不満が高まっているところです。
*アレルギー反応でいくつかは政府がワクチンとの関連を認定した案件も

 

 

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