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新1万円札の印刷が本格化しています。
新1万円札は2024年上半期から流通する予定で、今の福沢諭吉から渋沢栄一に変化。
また、最先端の偽造防止技術が導入され、肖像画は立体的に浮かび上がるホログラムとなっています。
ネット上では最先端の偽造防止技術に驚きの声が相次ぐと同時に、肖像画が福沢諭吉ではないことに違和感を感じるとのコメントが飛び交っていました。
今までずっと福沢諭吉だっただけに、別の人に変わることはかなりインパクトがあるようで、ネットの反応も賛否両論となっています。
新1万円札、印刷開始 24年度上半期お目見え
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1cadfd9b2528a6127cf0f4d3cf61a3606c5da9
2024年度上半期から流通する新1万円札の印刷が1日、始まった。
新しい肖像には、日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一を採用。傾けると肖像画が立体的に浮かび上がるホログラムなど最先端の偽造防止技術が導入されている。
新一万円札の3Dホログラムが思ってたより凄い。。。!!! pic.twitter.com/B3xRnPdDsG
— RUN(ルン)@46,466FOP/再びの修行僧 (@RUNSFC2017) September 1, 2021
新しい1万円札の
印刷が始まりました肖像には #青天を衝け で #吉沢亮 さんが演じる渋沢栄一が描かれています
2024年度の発行を予定している新一万円札、偽造防止や目に障害がある人たちの識別などのため、いろんな工夫がされているそうですhttps://t.co/67jpPI6BZZ
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) September 1, 2021
新1万円札の実物を初披露、流通は24年度上期めどhttps://t.co/0oYRJfMwAq
2024年度上期をめどに市中に出回る予定の新紙幣。
国立印刷局東京工場で印刷が始まり、新1万円札の実物が初めてお披露目されました。
紙幣のデザインが変わるのは04年以来です。 pic.twitter.com/ORIJw9DueQ— 朝日新聞デジタル (@asahicom) September 1, 2021
きょうの #トレたん は #新1万円札
2024年度に1万円札が新しいデザインになります。肖像は現在の福沢諭吉から、「日本の資本主義の父」と言われる渋沢栄一に変わります。裏面の図柄は東京駅。最新の偽造防止技術が導入されているほか、視覚障害者でも識別しやすいよう凹凸がつけられています。 pic.twitter.com/t8yGX2dLPf— WBS@夜10時スタート(金曜のみ夜11時~) (@wbs_tvtokyo) September 1, 2021
新一万円札の印刷が東京 #北区 の国立印刷局の工場で始まったようですね!新紙幣の流通は2024年(令和6年)なのでまだ先ですが少しずつ進んでいます。#渋沢栄一 のお札待ち遠しいです! #深谷市 https://t.co/egBfNNRmO9
— 渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館【公式】 (@fukaya_seiten) September 1, 2021
新1万円札が発行されご家庭で不要になった旧1万円札を無料で引き取る仕事を始めたい。人の為に生きたいから
— 2代目☆富嶽 (@sakayoshi_hanra) September 1, 2021
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