*国民民主党
国民民主党の玉木雄一郎代表が次の参議院選挙で、全国の各地に候補者を擁立する方向で検討していることが分かりました。
11月11日の記者会見で玉木代表は原則として全ての複数区で候補擁立を目指すとして、「有権者の選択肢を全国でつくることが義務だ」と発言。党勢の拡大には候補者の擁立が必要だと強調し、立憲民主党や他の野党勢力と行っていた共闘を一旦白紙にするとしていました。
国民民主党は日本維新の会との連携も示唆していることから、野党は二分された状態で次の選挙に突入する可能性が高いです。
参院選、全複数区に擁立 国民
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111100731&g=pol
国民民主党の玉木雄一郎代表は11日の記者会見で、来夏の参院選への対応方針に関し、原則として改選数2以上の全ての複数区で候補擁立を目指す考えを明らかにした。近く候補者選定作業を開始する。
国民、独自路線へ傾斜 維新と協力協議
玉木氏は「候補者を擁立しないことには党勢拡大はできない」と強調。「衆院選で期待を頂いた政策をより広めるには、有権者の選択肢を全国でつくることが義務だ」と語った。
国民民主党の玉木雄一郎代表は11日の記者会見で、来夏の参院選への対応方針に関し、原則として改選数2以上の全ての複数区で候補擁立を目指す考えを明らかにしました。近く候補者選定作業を開始するといいます。https://t.co/MzYBJXGYM2
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) November 11, 2021
玉木雄一郎の企みは野党分断、資金の出どころもおそらくは大きな財布。こんな人が民主を名乗る資格があると思えない。>参院選、全複数区に擁立 国民:時事ドットコム https://t.co/fXA787bSGF @jijicomより
— 信愛書店 en=gawa (@shinaishoten) November 11, 2021
玉木代表や国民民主党が戦うというのであれば、それに従うのみ(ง •̀_•́)ง。 https://t.co/KZ0Ls9UU4A
— 辻 秋彦🐇 国民民主党党員 国民甘党総裁 (@tsujiakihiko) November 11, 2021
国民民主党は次の参議院選挙が大勝負だなぁ。
さすがに次回は首都圏ではファーストの会も出てくるだろうし、ここでどこまで議席数を伸ばせるか?
これは注視しておくべき案件だろう。 https://t.co/9LFyMFTTqz— sub.kitajima (@KitajimaSub) November 11, 2021
1人区の一本化に含みを残したのは一安心
問題は2人区だけど京都方式(≒擁立を模索したが候補者が見つからなかった)もあるかな
https://t.co/WCmxsICdqV— Nobekistan🇹🇯🇯🇵 (@novechow) November 11, 2021
“「擁立にちゅうちょしてはいけないというのが衆院選の教訓だ」と話した。
他の野党との関係について「戦術的な(候補者)調整は否定しない」と指摘した。一方で「調整ありきでは良い人材を発掘できない」と強調した。”https://t.co/3FIfk1pQOe
— shimago1976 (@shimago1976) November 11, 2021
参院選、全複数区に擁立 国民(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/Tm8v7UCLVW あの支持率で何をしようというのか。期待できるのかな。どうもね、スタンスが軽い印象があるんだよね。
— やまさん (@yama9416) November 11, 2021
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