日本国内で2例目となる新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染者が確認されたことが分かりました。
NHKやFNNの報道だと、2例目の感染者は11月末にペルーから入国した外国人男性で、1例目のナミビアから入国した男性の濃厚接触者ではないとのことです。
詳しい感染経路は不明ですが、南米ペルーか航空機の内部で感染した恐れもあり、厚生労働省が詳しい経緯を調査しています。
「オミクロン株」国内2例目の確認 11月末入国の外国人男性
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211201/k10013369781000.html
政府関係者によりますと、先月末に日本に入国した外国人の男性が、新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」に感染していたことが確認されました。
日本国内で「オミクロン株」の感染者が確認されたのは2例目です。
【速報 JUST IN 】11月末入国の外国人男性 「オミクロン株」感染確認 国内2例目 #nhk_news https://t.co/QT5JzIxqpj
— NHKニュース (@nhk_news) December 1, 2021
【速報】オミクロン株 日本で2例目の感染確認 先月末に入国の外国人男性 政府関係者(NHKニュース)
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 1, 2021
【新変異株2例目 ペルーから入国】https://t.co/WvzPbOOh2P
国内で2例目となる新型コロナ「オミクロン株」の感染者を確認。複数の政府関係者によると、11月29日にペルーから入国した人が「オミクロン株」に感染していたことがわかった。1例目のナミビアから入国した男性の濃厚接触者ではないという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 1, 2021
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