2月9日から2月10日にかけて、首都圏で積雪になると予想されています。
気象庁の最新予報だと、日本の南の海上から猛烈な低気圧の塊が移動しており、関東地方の平野部でも気温が氷点下に落ち込む見通しです。
東京23区を含めて積雪が10センチ以上となる可能性が浮上しているほどで、山間部だとさらに倍以上の積雪が予想されています。
北日本や北陸地方の大雪も寒波の影響で再開する恐れがあり、2月9日から10日の間は東日本で大雪に警戒が必要だと言えるでしょう。
東京で積雪10cmのおそれ 今週後半は南岸低気圧の大雪に警戒
https://weathernews.jp/s/topics/202202/070145/
今週後半の9日(水)から10日(木)にかけて、日本の南海上を低気圧が東に進みます。
これは関東に大雪をもたらす南岸低気圧のパターンで、東京都心を含み関東は広く大雪のおそれがあります。
天気予報
https://weather.yahoo.co.jp/weather/?day=4
気象庁
https://www.jma.go.jp/jma/index.html
<東京で積雪10cmのおそれ>
今週後半、南岸低気圧の影響で関東は大雪のおそれがあります。東京都心も10日(木)朝から雪で、10cm近い積雪が予想されています。また、三連休初日まで雪の残る可能性があるため、道路状況や鉄道の運行など注意が必要です。https://t.co/FDYcFyah7H pic.twitter.com/dgWHE2JqV9— ウェザーニュース (@wni_jp) February 7, 2022
最近の2月の大雪としては、
2014年2月14~15日の事例があります。東京都心で27cm、横浜市で28cmの積雪を観測し、甲府市では観測史上最大の114cmの雪が積もるなど、記録的な大雪に見舞われ、交通機関やライフラインに大きな影響を与えました。#南岸低気圧 #大雪 https://t.co/N9iNfTR1iX
— 円谷航平 Kohei Tsuburaya (@tsuburaya_kohei) February 4, 2022
皆さん、気を付けましょう……。
(先日の雪でアイスバーンとなった道で転び腰を強打した僕が言うのもなんですが)東京で積雪10cmのおそれ 今週後半は南岸低気圧の大雪に警戒(ウェザーニュース)#Yahooニュースhttps://t.co/BdTVvrdXuh
— 映画とコーラと放送作家 (@eigatocoke) February 7, 2022
東京で積雪10cmのおそれ
関東の積雪や道路凍結で嫌なのは
どこを無知なドライバーがノーマルタイヤで走ってるか油断出来ない所
結果論は関係無く、立派な危険運転だし勝手に事故って勝手死ぬのは勝手だけど、もらい事故、渋滞、通行止めとか迷惑極まり無い
厳罰にして欲しいhttps://t.co/BRAr3Nzx9p— koji_rock_ (@koji_rock_) February 7, 2022
(本文より)東京都心など平野部でも10cm近く積もるおそれがあるため、早めの対策が必要です。
マジか🥶
木曜日はキックボクシングもジムも行けなそうだから、家で自重トレとストレッチするか🥴https://t.co/PzKZay1Lzt
— 森永康平 / 経済アナリスト (@KoheiMorinaga) February 7, 2022
東京で積雪10!?
と思ってアクセスした感想「多摩じゃんよ」 pic.twitter.com/6BhDtzNWJL
— ↻☺︎❄ (@beer_nko) February 7, 2022
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