*@kiyoha_xxx
元舞妓を名乗っている女性のツイートがネット上で話題になっています。
この女性は若い頃から舞妓として活動を行い、その際に浴びるほどのお酒を飲まさられたり、お客との混浴接待を強く求められたことがあったとのことです。
毎年のように後輩たちが自殺未遂などをするほどに心を病んでいるとも伝え、「この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態」「これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい」とコメントしていました。
また、見習い中の身分であることからどんなに活動をしても賃金がほとんど貰えないとして、人権無視に等しい扱いを受けていたと報告しています。
一連の暴露ツイートは11万回もリツイートされ、ツイッターにおける話題の上位に浮上。
事実上の人身売買ではないかとして、投稿主の女性を心配する声や投稿内容が事実なのかどうかに疑問を投げ掛ける声が飛び交っていました。
現時点で事実確認は取れていませんが、複数の週刊誌も取り上げているほどに注目を集め、色々な意味で物議を醸しているのは間違いないです。
この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい。写真はお客さんと山崎18年一気飲み大会で勝利した時と飲酒 pic.twitter.com/0kdXDZHML8
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
2017年とは思えんな。
こんなこと呟いたら殺されるかもしれんけど、誰かが発信しないと変わらん。毎年後輩たちが自殺未遂したり心を病んでいくのを黙っていたくはなかった。京都怖いなぁ。おこらないで♡
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
お前みたいな能無しが、舞妓を辞めたところで風俗に堕ちるのがおち。どうやっていきていくの?股開くんだろって言われたの一生根に持つから。
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
そもそも、6年奉公で住み込み、給料0円、ちょっとしたお小遣い制度、外部とは手紙か公衆電話しか繋がれず、携帯電話持たせない。なぜか?外の世界を知ると逃げ出すから。
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
ちなみに、旦那さん制度、まだあります。舞妓、芸妓さんはなにかあるたびにその人の苗字を名乗ります。花街で遊んでる人、花街の中の人公認になるので花街結婚という方が早い。私は5000万円で処女を売られそうになった。そしてそのお金、舞妓自身は貰えない。
— Kiyoha@物書き (@kiyoha_xxx) June 26, 2022
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