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米中対立が過去最悪に!ペロシ下院議長が台湾訪問、中国は軍事演習で対抗措置へ!日本の与那国島周囲も 日本政府はノーコメント


*ペロシ議長Twitter
アメリカにおいて副大統領の次に権限を持っているナンシー・ペロシ下院議長が2日夜に台湾を訪問しました。

アメリカの現職の下院議長が台湾を訪問するのは25年ぶりで、これに台湾の領有権を主張している中国は「内政干渉だ」として猛反発。
8月4日から台湾周囲で大規模な軍事演習を行うとして、日本の与那国島近海を含めた広範囲で軍隊を展開させると表明していました。

ペロシ議長は自身のツイッターで「私たちの訪問は、米国が台湾を支持していることを強く表明します。台湾は強固で活気に満ちた民主主義国家であり、インド太平洋における重要なパートナーです」と述べ、台湾はアメリカにとってパートナーとなる民主主義国家だと強調。
3日には台湾でアメリカとしての意見表明を行う予定で、それに合わせて台湾全土でペロシ議長を歓迎するムード一色となっています。

台湾で最も高いビル「台北101」には「民主主義の友に感謝」や「アメリカと台湾の友好は永遠」との文字が掲載され、台湾のテレビメディアも殆どが特番体制でペロシ議長の動向を取り上げていました。

この訪問によって米中の対立関係は過去最悪レベルまで悪化したと見られていますが、日本の林外相は「政府としてコメントする立場にない」と発言し、日本政府としての見解はノーコメントを維持しています。
日本は先進国の中で最も中国との取引が多く、中国を怒らせてしまうことで経済交流がストップしてしまうことを警戒して曖昧なコメントを出している可能性が高いです。

 

アメリカ ペロシ下院議長 台湾訪問【随時更新】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220803/k10013747261000.html

ペロシ議長は大統領権限を継承する順位が副大統領に次ぐ2位の要職で、アメリカの現職の下院議長が台湾を訪問するのは1997年のギングリッチ氏以来25年ぶりです。

「台湾は中国の一部だ」と主張する中国政府は、ペロシ議長の台湾訪問計画がイギリスの新聞フィナンシャル・タイムズで7月中旬に報じられた直後から、「断固反対する。訪問すれば強力な措置をとる」などと繰り返し表明していました。

 

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