*無印良品
生活雑貨店「無印良品」が来年から商品の大幅な値上げを実施すると発表しました。
値上げ幅は平均25%程度となり、来年1月13日と来年2月3日に大型家具やプラスチック収納、食品などの商品を引き上げるとしています。
読売新聞の記事には具体的な参考例として、「素材を生かしたカレー バターチキンは税込み350円が390円に、ポリプロピレン収納ケース(引き出し式・横ワイド・大)は、1790円が2290円になる」と書いてあり、これまでの値上げと比べてもかなり金額が大きいです。
無印良品側は値上げの理由を「コスト吸収が限界に達した」と説明し、来年に発売を予定している新商品も対象となる可能性があるとしていました。
来年春の値上げではガスや電気料金なども大幅な値上げが予定されていることから、庶民にとっては大きな痛手となりそうです。
無印良品が平均25%値上げへ、店頭商品の2割対象…「コスト吸収が限界に達した」
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20221226-OYT1T50159/
生活雑貨店「無印良品」を展開する良品計画は26日、来年1月13日と2月3日に、一部の商品を値上げすると発表した。食品や大型家具、シーツや衣料品など、2023年春夏に販売を予定する商品の約2割が対象となる。平均で25%程度の値上げとなるという。
「無印良品」を展開する良品計画は、大型家具やプラスチック収納、食品などを2023年1月13日に値上げすると発表しました。生活雑貨の小物商品などの価格も同2月3日に引き上げます。対象は定番を含む23年春夏商品全体の約2割で、値上げ幅は平均約25%。https://t.co/q1kdduoFQC
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 26, 2022
無印良品が春夏物商品の2割を値上げへ 原材料高騰受け平均25%アップ https://t.co/H6IkpplO9v
来年1月と2月の2回に分けて実施し、値上げ率は平均約25%となる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 26, 2022
無印良品が平均25%値上げへ、店頭商品の2割対象…「コスト吸収が限界に達した」 : 読売新聞オンライン https://t.co/LyVfIn6Ur9
バターチキンカレーが350円→390円
ポリプロピレン収納ケースが1790円→2290円
高いーw
丸大食品のバターチキンカレーは3食入りで298円税抜で美味いよ— すべ (@subesuberin5) December 26, 2022
無印良品が平均25%値上げへ、店頭商品の2割対象…「コスト吸収が限界に達した」Yahoo!ニュース
どんどん値上がり。完全にスタグフレーションだよな。
https://t.co/1BQ3rb8sH3— Lynn (@lynn5785) December 26, 2022
無印良品が平均25%値上げへ、店頭商品の2割対象…「コスト吸収が限界に達した」 : 読売新聞オンライン https://t.co/izeitcXMlk
まぁ量を減らしたり質を下げたりするよりこういう方が正しい方法だよね— CookieCan@全日北コンコースどん詰まり🩸244回 & 💉PfPfMM2価済 (@KitiCookie) December 26, 2022
平均25%値上げ!?https://t.co/O9jltd5VuH
— 村上ゆういち@魔界の税理士 (@Jeanscpa) December 26, 2022
無印良品、店頭商品の2割値上げへ…「コスト吸収が限界に達した」 : 読売新聞オンライン https://t.co/UVArXQhwvS
通常でも高いのに2割か。
— センソム (@bkk5454) December 26, 2022
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