NASA(アメリカ航空宇宙局)の監視情報や宇宙天気ニュースによると、3月29日11時19分頃に太陽フレアの中では1番規模の大きな勢力を意味しているX級の太陽フレア「X1.2」が発生。
その後もMクラスM1.1やM1.2の太陽フレアが連発し、一部は地球に接触する可能性があると予想されています。
地球への到達は3月31日から4月1日となっており、すでにアメリカの地磁気観測所ではやや強い変動を観測中です。
地球から正面に直撃するコースではないと思われますが、それでも強い磁気嵐の影響が予想されることから、引き続き太陽フレアの情報には注意してください。
*強い太陽フレアは電波障害や通信障害、インターネットのアクセス障害などを引き起こし、地震や噴火のトリガーにもなる。
アメリカ地磁気観測
https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
2023年03月29日11時48分
日本標準時(JST)通報
🛰GOES-16 衛星の観測から以下の強い☀太陽フレアが検出されました。開始時刻(協定世界時UT)
01:25強度最大時刻(UT)
02:33終了時刻(UT)
02:39最大強度
X1.2🐸 pic.twitter.com/dgQbXrVVRU— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 29, 2023
太陽フレアが活性化
新たなMクラスが始動しました⚡️⚡️⚡️私たちの太陽は、1 月、2 月、3 月の第 1 週に行った活動に戻り
フラッシュと休息を繰り返し始めました⚡️本日も光の中で穏やかにDNAアップグレードコードを受信して下さい✨ pic.twitter.com/omOkGJS8eP
— アルクトゥルス9次元評議会 (@Planet_Love369) March 30, 2023
また太陽フレア発生…涙
ひどい磁気嵐が発生しなければ良いのですが…それだけ太陽活動が活発だと言う事で嬉しいですが諸刃の剣ですね。 pic.twitter.com/5FAqefxxU1
— SLAG (@callsignSLAG) March 29, 2023
大規模太陽フレアXが発生。太陽フレアは「数時間から2日程度」で地球へ到達し影響を与えます。大きめの地震や噴火、謎の火災。そして、感じ取りやすい人が異常行動をとるので車の事故や事件に気をつけて生活しましょう!#2025サバイブ #太陽フレア pic.twitter.com/tWENErrXyc
— シリュウ🔥都市伝説&陰謀論をミカタにつけたIT経営者(法人8期目) (@Shiryu_NJ) March 29, 2023
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