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福島第一原発、原子炉の底に穴と東電が正式報告!1号機の基礎部分は崩壊危機!次の大地震で原子炉がひっくり返る可能性も


*東京電力
2023年4月24日に開かれた原子力規制委員会の会合で東京電力が福島第一原発1号機の調査結果を報告し、1号機の原子炉の底に穴が開いている可能性が高いとの報告を提出しました。

東京電力は先月下旬に1号機の格納容器内部にロボットを投入して内部調査を実施しており、福島第一原発事故後で初となる原子炉の真下を撮影することに成功。
その結果、1号機の格納容器は底の部分に複数の穴が空いていると見られ、原子炉内に入れている冷却水が激しく落ちてきている状況も確認されました。

この穴について東京電力は溶け落ちた核燃料デブリの熱で損傷して出来たものだと分析し、東日本大震災の発生直後から核燃料の冷却ができなくなり、短時間で原子炉の底が突き破られた可能性が高いとされています。
溶け落ちた核燃料と津波の衝撃、多発している地震によって1号機の基礎部分は大半が崩壊していることも分かり、このままだと次の大地震で原子炉そのものが基礎部分から崩落することも否定できないところです。

 

東京電力 福島第一原発プレスリリース資料
https://www.tepco.co.jp/decommission/information/committee/evaluation_review/pdf/2023/evaluation_review_2023041405.pdf

“福島第一原発1号機 原子炉の底に穴の可能性高い” 東京電力
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230424/k10014047621000.html

東京電力は24日開かれた原子力規制委員会の会合で、メルトダウンを起こした福島第一原子力発電所1号機の原子炉の底に穴が開いている可能性が高いと報告しました。溶け落ちた核燃料デブリの熱で損傷したとみられ、これまでの推定を裏付けるものだとしています。

東京電力は先月下旬、福島第一原発1号機の格納容器の中にロボットを入れ、事故後初めて原子炉真下の様子を撮影しました。

 

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