*アメリカ地震研究所
アメリカの地震研究所(予測機関)が発表している地震予測で、日本近海の発生確率が95%まで跳ね上がっています。
アメリカ地震研究所によると、日本の仙台付近(東北地方)でマグニチュード6.0の地震が発生する可能性があり、6月21日から6月22日の期間が危険日に該当するとのことです。
日本全体でも6月23日前後は地震の発生確率が高止まりしているとして、アメリカ地震研究所は厳重な警戒を呼び掛けていました。
また、日本に活動を行っている麒麟地震研究所でも各種観測機で大きな変動が見られると報告し、「日本周辺では小さな地震は発生していますが今後下降傾向になったら警戒が必要です」と言及しています。
(6.5 度の地震) は、日本の仙台付近で、遅く (6 月 21 日) または早朝 (6 月 22 日) に発生する可能性があります。リスクグラフと地図をご覧ください。 – https://t.co/MSA4iPozgl pic.twitter.com/f8HIc3UiP6
— Japan Earthquakes (@earthquakejapan) June 18, 2023
日本の仙台付近でマグニチュード6.0の地震が発生する可能性があります(6月21日遅くまたは6月22日早朝) – https://t.co/MSA4iPozgl pic.twitter.com/iQCm0JQHzU
— Japan Earthquakes (@earthquakejapan) June 20, 2023
(6.5 度の地震) は、日本の仙台付近で、遅く (6 月 21 日) または早朝 (6 月 22 日) に発生する可能性があります。リスクグラフと地図をご覧ください。 – https://t.co/9gnY4xO5Is pic.twitter.com/IDDSFqZ11r
— Japan Earthquakes (@earthquakejapan) June 19, 2023
観測機1、2、3、4のデータです
観測機1は急激に下降しています警戒が必要です
観測機2は再上昇しています
観測機3は深夜に急激に下降している時間があります
観測機4は小さな反応が出現しています
観測機1は大きく変化していますが今後他の観測機が大きく変化してきたら注意が必要です pic.twitter.com/47m0Wn8sse— 麒麟地震研究所 (@kirinjisinken) June 20, 2023
観測機1、2、3、4のデータです
観測機1は再上昇しています下降してきたら警戒が必要です
観測機2は下降傾向ですが15日にフィリピンでM6.2が発生していました
観測機3は02時に急激に下降していますが中波が飛んでいない時間なので反応も小さくなります
観測機4は小さな反応が出現しています… pic.twitter.com/ygQ4I5gR9m— 麒麟地震研究所 (@kirinjisinken) June 19, 2023
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