*イギリス軍wiki
イギリス軍がウクライナに部隊への派遣を検討していることが分かりました。
これはANNや複数の海外メディアが報道したもので、イギリスのシャップス国防相が記者会見で言及したものです。
イギリス国内で実施しているウクライナ兵士らの訓練を現地で行うのが目的だとされ、イギリス陸軍を主体とした部隊でウクライナ軍をサポートするとしています。
また、シャップス国防相は黒海でロシア軍の攻撃からウクライナの商船などを守るためにイギリス海軍が何らかの活動を行うことも示唆し、ウクライナのゼレンスキー大統領と対応を協議中だと明かしていました。
イギリスはロシアを最大の仮想敵国としており、100年以上前から何度もロシアと戦火を交えた歴史もあって、依然としてロシアへの警戒心は世界トップクラスです。
NATO(北大西洋条約機構)としてもウクライナに軍隊を直接派遣しておらず、イギリス軍の派遣が実現した場合、これまでよりもさらに踏み込んだ支援になると言えるでしょう。
かつての第一次世界大戦前の世界情勢と類似してきたとの声も聞こえ、ロシアの対応によってはウクライナを超えて大きな戦争に発展するリスクもありそうです。
英軍のウクライナ派遣を検討 現地で訓練など 英国防相
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000318031.html
イギリスのシャップス国防相は、ウクライナにイギリス軍を派遣することを検討していると明らかにしました。
英断やね。イギリスだけに。ところで、陸続きのドイツ君とフランス君は何をしているんだい? そういうとこやぞ。https://t.co/DNDPU8rR4Z
— you1126 (@Rb3qzWR5AK5nooA) October 1, 2023
イギリスのシャップス国防相は、ウクライナにイギリス軍を派遣することを検討していると明らかにした。日本も無関係ではなく、イギリスの安全保障協力の強化に向けた「日英部隊間協力円滑化協定」が10月15日から発効。この協定は軍事協定で事実上の日英同盟復活といわれている。キナ臭くなってきた💣 pic.twitter.com/O5ALEwcyDY
— あいひん (@BABYLONBU5TER) October 1, 2023
衝撃的ニュース
中核派の「ウクライナ戦争はプーチンの戦争ではなく、ウクライナを戦場にした米・NATOとロシアの戦争」という主張は、全く正しかった。第三次世界戦争に向かって、ますます泥沼化している。
身震いする。ウクライナにイギリス軍派遣を検討 英国防相https://t.co/LZr8a2di3F
— たんぽぽ新別館 (@huwawatanpopo20) October 1, 2023
国防長官が公表した英国の2つの大きな行動。
1. ウクライナ軍を訓練するためにウクライナに派遣されるイギリス軍。
2. ウクライナの黒海での穀物輸出を支援するためのイギリス海軍の行動。 https://t.co/XNJSDc4dwI
— 😻K M💙💛 (@KM80955005) September 30, 2023
ウクライナにイギリス軍派遣を検討 英国防相(ABEMA TIMES)#Yahooニュースhttps://t.co/7AfzEk1Wiq 「また、黒海でロシア軍の攻撃からウクライナの商船などを守るためにイギリス海軍がどのような役割を果たせるかゼレンスキー大統領と協議したことを明らかにしました
— deepthroat (@gloomynews) October 1, 2023
ウクライナにイギリス軍派遣を検討 英国防相 https://t.co/vxzUhZTlp7
どうなってもしらんぞ。
こうなると、ロ対英の戦いになる。— 英の破邪顕正V7@世界正義の実現Zと真祖天御祖神 (@Hajakensho007) October 1, 2023
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