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【文春砲】今度は自民党議員がSM緊縛パーティ!元青年局長の田村琢実県議「ただのバーだ」


*田村県議
自民党の議員らが公的な会合に女性ダンサーらを招待したことが問題視されていますが、今度は自民党の青年局に属する議員たちが乱痴気騒ぎを起こしていたと週刊文春が特集掲載しました。

週刊文春の記事によると、問題のパーティーは2016年1月に自民党埼玉県連の青年局に所属する県議らが行ったもので、当時の青年局長だった田村琢実県議がAKB48のコスプレ姿で、被り物と下着のような衣装一枚の男性を縄で縛っている場面が写真にも残っているとのことです。
1人あたり1時間2000円程で、店内には「亀甲縛り始めました」の文言が掲げられているユニークな飲食店だとされ、この時は15人ほどで来店していたとされています。

週刊文春の報道を受けて田村県議はメディア取材に応じて、「SMクラブでもなんでもない、ただのバーだ」と説明し、公費支出も「一切ない」と否定しました。
その後の二次会に関しても「県連から支給されている青年局の活動費から支払っていた可能性がある」などと報道されていましたが、あくまでもプレイベートなことだとしています。

支払いの内容については「記憶にない」としつつ、公金をパーティーの支払いに使っていないと明言していました。

相次ぐ自民党議員の不祥事ですが、これまで報道された内容も氷山の一角に過ぎない可能性が高く、今後もボロボロと色々な話が飛び出てくることになりそうです。

 

「パンツ1枚の県議を縄で縛り…」和歌山過激ダンスショーにつづき…自民党青年局に再び激震「SM緊縛パーティ写真」を独占入手!
https://bunshun.jp/articles/-/69682

 派閥の裏金問題に続いて、明らかになった和歌山県連の“過激ダンスショー”問題は、低支持率にあえぐ自民党にさらなる打撃を与えた。だが、自民党議員のハレンチ懇親会は和歌山に限ったことではない。「 週刊文春 」取材班は、自民党青年局に属する議員たちの乱痴気騒ぎをとらえた新たなハレンチ写真を4枚入手した。

自民県議「公費支出」否定 埼玉の青年局パーティー報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d02f8648be3707454ba640d1349daac5d8f34d7

自民党埼玉県連の青年局に所属する県議らが2016年1月に破廉恥なパーティーを行ったと19日、週刊文春(電子版)が報じた。
当時青年局長だった党県議団の田村琢実団長(52)が記者団の取材に応じ、「SMクラブでもなんでもない、ただのバーだ」と説明し、公費支出も「一切ない」と否定した。

 

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