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コロナワクチン推奨で数百万円の報酬と暴露!人気YouTuberが動画報告 コヤッキーさん「広告代理店から第2位の案件費だった」


人気YouTuberのコヤッキーさんが新型コロナウイルス用のワクチンについて、歴代2位の高額な報酬を伴った案件提案が広告代理店から過去にあったと暴露しました。

これは3月17日に投稿された動画「この先に待つ日本の未来がヤバい!?メディアやSNSによる国民誘導とは…【 ウマヅラビデオ 】」の中で語られた内容で、コヤッキーさんは知り合いの広告代理店の社長さんから「コヤッキーさんの周りでワクチンとかそういうことについて前向きに発言してくれるインフルエンサーいない?」というような話があったと報告。
その時に提示された案件費が数百万円と高額で、コヤッキーさんの活動において歴代2位の高額案件だったと動画上で暴露していました。

当時の状況的にワクチンの認証期間や安全性に懸念があったとして、コヤッキーさんは案件を断ったとしていますが、広告代理店の社長からは大手事務所に所属しているYouTuberも参加していると伝えられ、かなりの規模で動いていることが伝えられたとしています。

新型コロナウイルス用のワクチンが開発された初期にワクチンの宣伝を行っていた著名人や人気YouTuberは複数見られ、中には河野太郎大臣が関わったものもあるほどで、何処まで政府が関与していたのか物議を醸しているところです。

 

コロナワクチン推奨動画で数百万円の報酬 人気YouTuberの暴露が波紋
https://yutura.net/news/archives/112091

案件費は数百万円、「なんか嫌だな」と断る
コヤッキーは、この案件の契約金が「数百万円だった」と明かし、自身がこれまでオファーされた案件の中で2番目に高額だったと話します。ちなみに、これまでの最高額は1000万円とのこと。コヤッキーは、ワクチン推奨の動画制作は“おいしい”話だと感じたものの、

なんか嫌だな

と思ったそうです。

コロナ禍中には、実際にさまざまな人気YouTuberがワクチンを推奨する動画を投稿していましたが、コヤッキーは「疑うのはやめましょうね」と釘を差し、報酬を受け取らずに自ら進んで投稿した人もいる可能性に触れつつ、自身の体験はあくまで事実であると強調しました。

 

 

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