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約34年ぶりの円安、1ドル153円台に!政府の為替介入が秒読みか 数兆円規模の介入示唆


*ドル円
4月11日の為替市場でドル円が34年ぶりの円安水準に突入しました。

これは先日にアメリカ政府が発表した3月の消費者物価指数を受けたもので、前年同月比で3.5%上昇となり、市場予想よりも大きな上昇となったことでドル買い円売りの流れが強まります。
152円台からあっという間に153円台に突入し、今も153円前後で円安傾向が続いている状態です。

このような円安を受けて、鈴木俊一財務相は記者会見で「行き過ぎた動きにはあらゆる手段を排除せず、適切な対応を取りたい」とコメントし、政府日銀の為替介入も検討していると強調。
昨年の為替介入では数兆円規模の資金を投入しており、一時的にドル円が5~6円ほどの円高に動きました。

ただ、政府の為替介入後に再び円安が一気に強まったことで、1年すら耐えることが出来ずに円安更新となった形で、政府の為替介入も効果は限定的ではないかと見られています。
そのような背景があっても年初の1ドル141円近辺から12円ほど円安が進んでいることから、為替介入はいつ行われても不思議ではない情勢です。

 

円相場 一時1ドル=153円台に 約34年ぶりの円安ドル高水準に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240410/k10014416421000.html

10日のニューヨーク外国為替市場では、アメリカの消費者物価指数の発表を受けて円安が加速し、円相場は一時、1ドル=153円台まで値下がりしました。1990年以来、およそ34年ぶりの円安ドル高水準です。

日本政府の為替介入、レッドラインは約153円との見方も
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/746688

円相場は34年ぶり安値となる重要な水準に近づいているが、日本の当局は今週発表される米消費者物価指数(CPI)統計を待って通貨の下支えに踏み切る可能性が高いと、スタンダードチャータードは指摘している。

 

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