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ワグネルの反乱、ロシアとブリゴジン氏が停戦合意!ロストフ州南部軍管区司令部からも撤収 ロシア軍は戦闘ヘリ6機などを失う ブリゴジン氏は国外追放へ 


*BBC
6月23日夜にロシアの民間軍事会社「ワグネル」のプリゴジン氏が行った武装蜂起ですが、それから丸2日後の6月25日早朝にロシア政府とブリゴジン氏で停戦合意が行われたと発表されました。
具体的にはロシア政府は武装蜂起に加わったワグネルの部隊を処分せず、ワグネル側が要望していたロシア軍の体制見直しに着手すると約束した上で、武装蜂起を主導したブリゴジン氏は国外追放。

当初、ブリゴジン氏の死刑も打ち出していましたが、ブリゴジン氏が部隊を撤退させることを条件にして、ブリゴジン氏はベラルーシへの追放のみで話はまとまったとされています。

ベラルーシのルカシェンコ大統領も仲介役を行ったと見られ、モスクワにおける流血は回避されたとしていました。

この戦いでロシア軍は戦闘ヘリコプター6機や航空機1機、それに13人の空軍兵士らを失ったとされています。

ただ、ロシア軍の動揺はかなり大きく、この反乱騒ぎによってウクライナに展開していたワグネル部隊約2万人や首都防衛のために展開した予備部隊などによって、ウクライナ方面はかなり手薄になっているとのことです。
ウクライナ側も反転攻勢を強めていることから、依然として情勢がどっちに転ぶのかわからないと言えるでしょう。

 

【速報中】ロシア大統領府「誰も罪に問われないだろう」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230624/k10014108141000.html

ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表、プリゴジン氏は首都モスクワに向かわせているとしていた部隊について流血の事態を避けるためだとして引き返させていると主張しました。

●随時更新でお伝えしています。小見出しの時刻表記は日本時間です。

米国務省 “米国務長官とウクライナ外相が電話会談”
アメリカ国務省は24日、ブリンケン国務長官がウクライナのクレバ外相と電話会談を行い、劇的に変化するロシア情勢をめぐって意見を交わしたと明らかにしました。この中で、ブリンケン長官は、アメリカによるウクライナへの支援は変わらないと強調したとしています。また、ブリンケン長官は、トルコのフィダン外相とも電話で会談し、アメリカは、同盟国や友好国と緊密な連携を続けるとしています。
25日5:00すぎ ロストフ州南部軍管区司令部付近からワグネル撤収

プリゴジン氏は「捜査取り下げられ、ベラルーシへ」 ロシア報道官
https://www.asahi.com/articles/ASR6T1S4WR6TUHBI001.html

 ロシアのペスコフ大統領報道官は24日、ロシア軍への反乱を起こした後に中止した民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏について、「捜査は取り下げられ、ベラルーシに行くだろう」と報道陣に話した。インタファクス通信が伝えた。どんな立場で迎えられるのかは分からないとしている。

 

 

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