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関東地方で今年初の猛暑日!群馬や茨城で35℃以上、京都でも35.9℃に急上昇!沖縄県や鹿児島県では大雨


本日6月14日は全国的に今年初の猛暑日となりました。

首都圏では群馬県桐生市で35.4度、茨城県大子町でも35.1度と35度以上の猛暑日を記録。
近畿地方においても兵庫県朝来市和田山で35.2度まで上昇し、京都だと35.9度に跳ね上がりました。

真夏状態の高温となりましたが、明日は一転して全国的に大雨となる予報が出ています。
すでに今日も鹿児島県南部や沖縄県で大雨となっており、これから梅雨本番となる地域も多いです。
沖縄県の那覇市で10日から400ミリを超える雨量が計測されているほどで、大雨が予想されている地域は明日以降の天候に注意してください。

 

気象庁 天気予報
https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#6/34.74/132.275/&elem=temp&contents=amedas&interval=60

群馬 兵庫 茨城で35度以上の猛暑日 熱中症対策を
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240614/k10014481091000.html

14日は本州の広い範囲で晴れて気温が上がり、35度以上の猛暑日になっているところがあります。こまめに水分を補給し屋外では激しい運動を避けるなど熱中症対策を心がけてください。

気象庁によりますと、本州付近は広い範囲で高気圧に覆われ、晴れて気温が上がっています。

午後2時までの最高気温は
▽群馬県桐生市で35.4度
▽兵庫県朝来市和田山で35.2度
▽茨城県大子町で35.1度と35度以上の猛暑日となりました。

14日(金)京都で猛暑日予想 西・東日本の内陸でも35℃に迫る暑さの所も
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac5f1a931a634cd3d6076cfce45be76e4a0f99a7

 14日(金)も九州~東北で真夏並みの暑さが続き、京都は35℃まで上がり、ことし初めての猛暑日になる見込み。西・東日本の内陸でも35℃に迫る暑さの所があり、ここまでの暑さにはまだ体が慣れていないため、こまめに水分補給をし、必要であればエアコンも使って熱中症に注意・警戒したい。一方で、南西諸島は、梅雨末期の大雨が続くため、土砂災害に警戒が必要だ。

 

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