*Amazon
東日本大震災を的中させたとして話題となったたつき諒氏の漫画「私が見た未来 完全版」(飛鳥新社)が話題になっています。
注目を集めているのは漫画に書いてある未来の描写で、そこには「2025年7月に大災難がやってくる」と書いてあり、今年の夏に大災難が発生すると言及。
この漫画は完全版として2021年10月に出版されましたが、それ以前の元ネタとなった漫画は1999年に刊行されました。
東日本大震災の具体的な日時まで言い当てたとして注目を集め、今回は2025年7月に危機的な状況が起きると警鐘を鳴らしているのです。
興味深いのは今年の天候について、「その年(2025年)は一年中冬と言っていい程寒い日」と書いてある点で、さらには米不足(外米はまずい)を示唆する単語が並んでいました。
現時点で米の価格は2倍以上に高騰しており、先月末からの記録的な寒波によって2月は平年よりも気温が下がると予想されています。
ネット上ではいわゆる大災難だけに注目が集まっていますが、それ以外の描写でも現状を言い当てている予言が見られ、「私が見た未来」は一読の価値がある予言書のような漫画だと言えるでしょう。
2021年10月に出版されると“予言の書”としてたちまち話題になり、すでに80万部を突破しているのが、たつき諒氏の漫画「私が見た未来 完全版」(飛鳥新社)。
今、同書がネット中心に賑わせているのは、“2025年7月に大災難がやってくる”と書かれているからだという。
[4F]🌟好評発売中🌟
『私が見た未来完全版+夢日記帳付き』
たつき諒
(飛鳥新社)幻の“予言漫画”復刻!!22年の沈黙を破り、作者が新たな警告。「本当の大震災は2025年7月にやってくる」… pic.twitter.com/CoLHiH0XVr
— 書泉グランデ | 神保町 (@shosengnd) February 12, 2025
たつき諒氏が見た夢の中で爆発した海底をアパルキカルデラ(白円)と、そして同じく登場した2頭の白い龍は、そこへ向かって進むと仮定した場合、それらは海溝沿い(上の矢印は琉球海溝、同じく下はフィリピン海溝)を上記カルデラへ向かって連鎖発生する地震と考えられるかも知れません。勿論空想ですが。 pic.twitter.com/bruPE6kZRI
— Kiosque de Paris (@KiosqueDeParis) February 11, 2025
オカルトはあまり信じるほうでは無いのだが
たつき諒さんが東日本大震災の
10年前に震災を漫画で予言していたのは
有名な話その人が今年の7月5日に東日本大震災の
3倍の規模の津波が太平洋沿岸に来る夢を見たそうだ何も起きない事を祈るばかり
— ラジ猫 (@inunekoban72154) January 27, 2025
今年に入ってから、
たつき諒さんの、
『私が見た未来 完全版』
の内容をずっと意識してる。
2025年7月って参院選。
自民党を完全に解体させる事も予言の1つなのかも。絶対に日本を護る‼️‼️‼️ pic.twitter.com/viyh0OLWf9
— あきつん@愛国ご機嫌ママ🇯🇵 (@color_snow1101) February 3, 2025
たつき諒さんの「私が見た未来 完全版」には、「その年(2025年)は一年中冬と言っていい程寒い日のが続きー」の下りの下に、「1993年頃は寒く、翌年米不足に日本中が苦しんだ。(外米はまずい)」と注釈が書いてあったりする。
・・・2025年に米不足になることを予見しているようにも思えるが?🤔 pic.twitter.com/NVg46kCcRW— お米の天一 (@soubashif) February 2, 2025
2025年7月って今年じゃねぇか。今年の夏に何が起きるんだ?嫌な予感がするぜ。はたして、たつき諒の予言は当たるのか・・・!? https://t.co/nqbRoWdHzU
— オキゾウ (@okizo4649) February 11, 2025
「私が見た未来」がまた話題なので、数年前に購入した本を再読。
たつき諒先生の夢日記によると2025年7月、太平洋周辺の国に大津波が押し寄せる。その津波は東日本大地震の3倍はあろうかという大波。日本では南海トラフになる。
都市伝説的だけど、7月は愛犬をひとりにしないようにしよう。 pic.twitter.com/XUEtJFUc3R
— しょう/営業&新規事業開発Mgr (@sho_kuma22) January 12, 2025
いいね!しよう