
*国会
自民党が衆議院の協議会で、全ての委員長と審査会長のポストを与党に配分するよう要求したことが分かりました。
FNNの記事によると、自民党は圧勝した衆議院選挙の結果を踏まえて、17ある常任委員会の全ての委員長ポストを与党に配分するよう要求。
慣例だと野党にも一部の委員長を配分していましたが、高市自民党は異例の全ポストを与党側に配分するように求めていると報じられています。
野党側は拒否する見通しで、委員長ポストの配分は協議を継続するとしていました。
ただ、最大野党の中道改革連合は単独で内閣不信任案を提出するために必要な50議席にすら届かず、少なくとも中道単独で内閣不信任案を提出することすらできない情勢です。野党の議席不足は極めて深刻で、戦後最小の野党勢力とも言われているほどに極端な勢力図となっています。
自民党は12日、衆院の各会派による協議会で、自民が圧勝した衆院選の結果を踏まえ、全ての委員長と審査会長のポストを与党に配分するよう要求した。引き続き協議する。
衆議院、野党全党が50議席以下 単独で内閣不信任案出せず
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1040D0Q6A210C2000000/
8日投開票の衆院選の結果を受けて、内閣の責任を追及するために衆院に提出できる内閣不信任決議案を単独で提出できる野党がなくなった。衆院で同決議案や予算を伴う法案を国会に提出するには51議席以上が必要となる。提出する場合は野党間の調整が欠かせない。
【衆院選大勝】与党が全17の常任委員長ポストを求める 野党は同意せずhttps://t.co/KhvIWhqHWg
各会派の協議会で、自民党は常任委員会の全ての委員長ポストを与党に配分するよう求めた。慣例では与党が大勝しても野党側に委員長を配分していることから野党が同意せず、協議は継続となった。 pic.twitter.com/LrKiDJM6hd
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 12, 2026
民主党政権初期時代は全17の常任委員長ポスト掌握してませんでしたっけ?
何はともあれ焼け野原と雀の涙ほどの議席しかない党に常任委員長ポストとか寝言は寝てから言え https://t.co/10JZ1Wgbnd
— ﺟﻮﻧﻜﻴﻦ🦄 (@junken_01) February 12, 2026
2009や2012でも野党に四個程委員長職を割り振っていたのだが、
驚きだ。>衆議院の常任委員長や特別委員長、それに審査会長のポストの割りふりをめぐり、与党側が選挙結果などを踏まえてすべてを与党に配分するよう求めた https://t.co/5urmmjqXWi
— ニシガン@中道連を大政党へ@憲法95条改正求む (@lRsLevVCCc66334) February 12, 2026
ヤフコメでは「与党独占当然だろ」という意見があるが、常任委員会は17あり、定数465議席で割れば、27議席だ。中道、維新、国民はひとつづつ委員長のポストを得るのが民主主義であり、独占は雑な功利主義だと思うが…
与党圧勝、委員長ポスト独占を要求 予算委など奪還方針
https://t.co/6OILwt1IZw— 浅野文月 (@asano_fuzuki) February 12, 2026
野党が同意せず、というのはポストを譲る慣例があるからだそう。知らなかった。
少数意見の尊重を体現するための慣例だろうか。慣例が存在するならば、無視すべきではない。与党が全17の常任委員長ポストを要求 野党は同意せず #ldnews https://t.co/vj6G8Z7Vko
— 大元帥 (@GENSUI_Hoi4) February 12, 2026

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