経済産業省が旗振り役となって始まった金曜日の仕事時間を短くする「プレミアムフライデー」ですが、あまりにも評判が悪いことを受けて、新しく月曜日の午前休を「シャイニングマンデー」と呼ぶ方向で検討していることが分かりました。
報道記事によると、プレミアムフライデーで実際に早く退社した人は全体の11.2%に留まっており、殆どの労働者は普段どおりに勤務している実態が判明したとのことです。
そこで政府は忙しい月末の金曜日から月曜日に変更する案の検討を開始。
月曜日の休みを推奨する場合は「シャイニングマンデー」となる見通しですが、国民からは「違うそうじゃあない」「本質的な問題が解決していない」「名前もダサすぎる」などと批判の声が相次いでいました。
経済産業省は30日に27日金曜日の振り替えとして、職員の約3割が午前休を取りました。プレミアムフライデーは、2月の調査では認知率88.5%に対し、実際に早く退社した人は11.2%にとどまっています。経産省では「月末の金曜日は忙しい」という指摘があったとして、別の曜日への変更を推奨すると同時に、月曜日の午前休を「シャイニングマンデー」と呼ぶことも検討しています。
プレミアムフライデーの次はシャイニングマンデーかよ…
もう何がなんだか…もうこの勢いで火水木金曜日も名称を付けて休みにして欲しい pic.twitter.com/OZUvxAL15L
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) 2018年7月30日
プレミアムフライデーの代わりにシャイニングマンデーとやらを検討中と聞いた時の僕の顔です pic.twitter.com/5TZr18qvA6
— しょぼーんらの猫集団🐈 (@syobohn) 2018年7月30日
プレミアムフライデー
シャイニングマンデーとかやるなら
稲妻TUESDAY
七色EVERYDAY
闇雲消えるFULLMOONくらいやって欲しいもちろん意味は分からん
— 777 (@ibarano_namida) 2018年7月30日
何!?シャイニングマンデー!?!?
どうせなので、他の曜日も(中二病月曜日:シャイニングマンデー
火曜日:バーニングチューズデー
水曜日:スプラッシュウエンズデー
木曜日:ボタニカルサーズデイ
金曜日:プレミアムフライデー
土曜日:プラネットサタデー
日曜日:ビックバンサンデー— ライ (@maitaLOVEclub) 2018年7月30日
「シャイニングマンデー!」
「スーパーチューズデー!」
「ビッグウェンズデー!」
「ブラックサーズデー!」
「プレミアムフライデー!」
「ズームインサタデー!」
「ビューティフルサンデー!」
(決めポーズ)
「週間戦隊セブンデイズ!」 https://t.co/ZJFGIiUlgN— cdb (@C4Dbeginner) 2018年7月30日
シャイニングマンデーじゃなくて、いっそのこと週休3日にすればいいのでは……?
— 全日本もう帰りたい協会 (@mou_kaeru) 2018年7月30日
【シャイニングマンデー】初投稿です pic.twitter.com/vh7u9jnRux
— おじさん 【はつもと6巻発売中!】 (@sotaol) 2018年7月30日
プレミアムフライデーとかシャイニングマンデーとか遊んでないで有給の消化を会社に義務化させてくれればそれでいい、それが出来ないなら祝日をあと5日ほど増やすか。
とにかく日本には強制的に休ませる仕組みが必要— ばふぃ (@noplan_otoge) 2018年7月30日
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