政府与党が自動車関連税制を大幅に見直すと発表しました。報道記事によると、政府与党は走行距離に応じた新たな課税を検討しており、12月中旬にも与党税制改正大綱に盛り込むとのことです。
これによって走行距離が長い地方では増税となる可能性があると言え、ネット上でも政府の新方針に批判の声が強まっています。
走行距離での課税検討=自動車税改革で―政府・与党
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000141-jij-pol
自動車関連税制の将来的な見直しで、政府・与党が走行距離に応じた課税を検討していることが27日、分かった。
若者の車離れなどで自動車の保有者が減少する中、与党税制調査会は排気量に応じて課税している自動車税の新たな基準づくりについて議論。中長期的に課税方法の見直しを検討する方針を、12月中旬にまとめる与党税制改正大綱に盛り込む方向だ。
タクシーや運送業者はどうなるのでしょうか。地方では一般人も車が必要です。
訪日外国人はレンタカーで高速道路乗り放題、JR全線がほぼ乗り放題など優遇があるのに、日本人には冷たい対応。
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— 村上さとこ@北九州市議会議員 (@murakamisatoko) 2018年11月28日
何これ?北海道のように土地が広くて車が必需な地域ほど走行距離が伸びるのに、それに比例して納税額が多くなるとか、道民が一番負担増えるだけ。納得しがたい。
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— 成田祐樹(東区/札幌市議会議員)@行くぞACL!!! (@naritayuki) 2018年11月28日
走行距離で税金って…
お偉方さんは知ってる?
地方民は車ないと生きてけないんだよ?
そこからまた税金とるの?— 隅っこ族@6yt! (@GDDtYBNTZpR5Zlt) 2018年11月27日
鉄道がない、もしくは不便で、しかたなく車を使っている地方在住者から税金を搾り取るんですか。そうですか。何が地方創生だよ!
→ 走行距離での課税検討=自動車税改革で―政府・与党 時事通信https://t.co/EAY8RzSOLx— 伊丹和弘@マリサポ兼記者 (@itami_k) 2018年11月27日
田舎民狙い撃ちじゃん。
そして、長距離トラックとかにも課税するなら、今以上にモノの値段が上がるってことだ。走行距離での課税検討=自動車税改革で―政府・与党(時事通信) – Y!ニュース https://t.co/tGC2Xp6SHc
— 泉 (@quellewasser) 2018年11月27日
いかにも東京の議員が考えましたみてぇなバカ案だなおい。お前ら全員北海道に来いや
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— ladysmoker (@lady_smoker_) 2018年11月28日
取りやすいところから取る!自動車メーカーが多い国だけど国内では売らせたくないって思うくらい税金を掛けてくるよな
走行距離での課税検討=自動車税改革で―政府・与党(時事通信) – Yahoo!ニュース https://t.co/P59IC11TN7 @YahooNewsTopics— Masayuki (@marlboroman9575) 2018年11月27日
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