東京都の新年度予算案が過去最大規模に膨らんでいます。今年の東京都の予算案は、一般会計の総額が7兆3344億円となる見通しです。
内訳を見てみると、東京オリンピック関連の事業費が当初の予算案よりも2.5倍に激増しており、これが全体の予算を押し上げていました。
4日からは小池知事による査定が始まり、このまま予算案を可決・成立させるのか議論が行われます。国民からはオリンピックの見直しや縮小を求める声が多く、オリンピック予算が激増したことに疑問の意見が相次いでいました。
東京都の新年度の当初予算案は、来年に迫った東京オリンピック・パラリンピック関連の事業費が今年度当初予算と比べおよそ2.5倍になっていることから、一般会計の総額で過去最大となる公算が大きくなっています。
オリパラやら防災対策考えたら、予算が増えるのは当然!
そこにケチつける気はまるでないけど、税収減らしたらそら、トップにはそれなりにアレしてもらわんとな!東京都 予算案は過去最大へ 東京五輪・パラ事業費が2.5倍に | NHKニュース https://t.co/yRR3Hhr7G6
— 杉並BONEHEADS@プロツイッタラー (@y2_namisuKe) 2019年1月3日
東京ばかり発展させないで、地方の発展も考えて欲しい。
— NewsMan (@igime0ni) 2019年1月3日
コンパクトさが売りで招致しませんでしたっけ。。。
— ニンニク入れました (@garlic55) 2019年1月3日
げろげろ🤮…五輪予算2.5倍😰
足し算すら出来ない東京都。もっと今やるべき事はあるでしょう?
このご時世…国民や都民を苦しめる五輪は辞めた方賢いと思う。都知事は辞めれば済むでしょうが、そのツケ誰が払うの?— 生きてる証 (@papachari2018) 2019年1月3日
予算内に抑えられないとか小学生以下だな…
— ウェンリー植木 (@ull_manson7) 2019年1月3日
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