新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

経済評論家の上念司氏「リーマンショック時は実質賃金アゲアゲ」⇒デマでした!安倍政権擁護の為に誇張か


経済評論家・上念司氏の発言が物議を醸しています。上念氏は実質賃金問題について、「リーマンショックの時が実質賃金アゲアゲだったけど、失業増えまくった。これは雇用のミスマッチですか?実質賃金の意味分からずに批判のための批判に使う人は信用しちゃだめね」と述べ、実質賃金で経済政策を評価することは出来ないと強調。
リーマンショックは実質賃金が上がっていたから、実質賃金という数字は信用出来ないと発言していました。

しかしながら、実際の実質賃金はリーマンショックが発生した2008年前後に大きく下がっており、それから低迷期に突入しています。上念氏の発言は全くの嘘デタラメであると言え、何を根拠にして「リーマンショックに実質賃金が上がった」と断定したのか謎です。

また、上念氏が自ら計算したとして掲載した実質賃金の表にも致命的な間違いがあることが発覚し、こちらも合わせて批判が殺到しています。他にも上念氏は率ではなく、物価指数で割るべき数字なのに、「名目賃金を物価上昇率で割り戻した指数」などとチンプンカンプンな発言をしていました。

 

↓リーマンショック前後の実質賃金指数(2008年~2009年)

情報速報ドットコムの最新記事が届きます!