*ママドゥザダさん
ネット上で海外のニュース記事が物議を醸しています。問題となっているのは、アゼルバイジャン出身モデルのマブバ・ママドゥザダさん(23)が、ドイツ売春斡旋サイト「シンデレラ・エスコート」を通して販売した自身の「処女」です。
驚くべきことにこの処女を落札したのは日本人の政治家だと報道されており、お値段は約3億8760万円(350万ドル)となっています。
既にママドゥザダさんは自身のSNSでも落札を報告し、この取引で得た資金を母親の住宅費や自身の学費などに使うとしていました。落札した日本人の政治家が議員なのか、ただの政治活動家なのかは分かっていませんが、日本では「一体誰が買ったんだ!」「そんな大金動かせる人は限られている・・・」「日本人として恥ずかしい!」などと話題になっているところです。
もはや、全世界に報道されているだけに、このようなニュースで「日本人の政治家」が報道されるのは色々と複雑な気持ちになると言えます。
アゼルバイジャン出身モデルのマブバ・ママドゥザダさん(23)は賛否両論のあるドイツ売春斡旋サイト「シンデレラ・エスコート」を通して、自身の処女を入札にかけた。英紙デイリー・メールが報じるところ、「東京の政治家」が350万ドル(約3億8760万円)で落札した。
これで日本の政治家が世界中で話題になる?本当に恥ずかしい! 誰だ? 23歳“処女”モデルの落札者はなんと日本人政治家 https://t.co/VOxO4goCN0 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 臥龍通信 (@wangon2010) 2019年2月23日
売春斡旋サイトにアクセスして日本人の政治屋が
約4億円で落札って。血税で女性買ってるゾ!!
悪い事なら何でもヤル犯罪者で寄生虫の
アヘ首相一味!!
アゼルバイジャンモデルの処女、日本人政治家が落札 母親のため4億円弱で【写真】: https://t.co/4kTDGmoH8b @sputnik_jpから
— 坂吉(RESISTANCE)憂夜 (@CwGKJEGfOldfU2R) 2019年2月26日
誰だ? 恥ずかしい。23歳“処女”モデルの落札者はなんと日本人政治家⁈ その価格なんと2億8000万!このおカネは、国民の大事な大事税金だよね。許せないhttps://t.co/qXbZGPJMKB #日刊ゲンダイDIGITAL
— 肉球バンザイ👄😎🐾 (@z2Q130130tetsu) 2019年2月24日
母親に家をプレゼントするために自身の処女をオークションにかけ、それを日本の政治家が3億円で落札したとされるニュース。
そ の 3 億 日 本 で 使 え よ
https://t.co/uOYAUErJ2E— ひのきのぼう (@BGrotekatze) 2019年2月25日
東京の政治家の男が23歳処女とのセックス権を3億円で落札https://t.co/OpLJFaQDru
こんなトウモロコシみたいな女に3億円か…(;゚Д゚) pic.twitter.com/dJ5jFFXyZ6
— sakamobi.com (@sakamobi) 2019年2月23日
アゼルバイジャンモデルの処女、日本人政治家が落札 母親のため4億円弱で【写真】: https://t.co/lCvCZLFQti @sputnik_jpさんから
落札者は「東京の政治家」
さて、いったい誰なんでしょうねえ?— mugi (@mugi_alcoholism) 2019年2月26日
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