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アゼルバイジャンのモデル女性の処女、日本人の政治家が落札 約3億8760万円 日本のネット上が騒然に!

*ママドゥザダさん
ネット上で海外のニュース記事が物議を醸しています。問題となっているのは、アゼルバイジャン出身モデルのマブバ・ママドゥザダさん(23)が、ドイツ売春斡旋サイト「シンデレラ・エスコート」を通して販売した自身の「処女」です。
驚くべきことにこの処女を落札したのは日本人の政治家だと報道されており、お値段は約3億8760万円(350万ドル)となっています。

既に​ママドゥザダさんは自身のSNSでも落札を報告し、この取引で得た資金を母親の住宅費や自身の学費などに使うとしていました。落札した日本人の政治家が議員なのか、ただの政治活動家なのかは分かっていませんが、日本では「一体誰が買ったんだ!」「そんな大金動かせる人は限られている・・・」「日本人として恥ずかしい!」などと話題になっているところです。
もはや、全世界に報道されているだけに、このようなニュースで「日本人の政治家」が報道されるのは色々と複雑な気持ちになると言えます。

 

アゼルバイジャンモデルの処女、日本人政治家が落札 母親のため4億円弱で【写真】 © 写真 : Instagram/mahbuba_mammadzada
https://jp.sputniknews.com/life/201902255965505/

アゼルバイジャン出身モデルのマブバ・ママドゥザダさん(23)は賛否両論のあるドイツ売春斡旋サイト「シンデレラ・エスコート」を通して、自身の処女を入札にかけた。英紙デイリー・メールが報じるところ、「東京の政治家」が350万ドル(約3億8760万円)で落札した。

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