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日銀短観・大企業製造業で7ポイント低下、6年ぶりの悪化に!本格的な景気後退局面に突入か


4月1日に日本銀行が発表した短観(企業短期経済観測調査)が悪化したことが分かりました。日本銀行によると、景気全体の目安となる「大企業の製造業の景気判断」はプラス12ポイントとなり、前回よりも7ポイント低下したとのことです。
7ポイントの悪化はおよそ6年ぶりの大きさで、マイナスとなったのも2期ぶりとなります。

2018年末に発生した株価急落や中国の景気減速などが日本経済にダメージを与えていると推測され、同時に物価上昇も経済活動を後退させている可能性が高いです。先行きについても、大企業の製造業がプラス8ポイント、非製造業がプラス20ポイントと、今よりも悪化すると見込んでいました。

 

日本銀行短観
http://www.boj.or.jp/statistics/tk/gaiyo/2016/tka1903.pdf

日銀短観 大企業製造業 7ポイント下回り2期ぶりに悪化
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190401/k10011868481000.html?utm_int=all_side_ranking-social_005

日銀が1日に発表した短観=企業短期経済観測調査で、代表的な指標とされる大企業の製造業の景気判断はプラス12ポイントと、前回の調査を7ポイント下回り、2期ぶりに悪化しました。中国経済の減速などが背景で、悪化の幅はおよそ6年ぶりの大きさになりました。


●管理人コメント
注目するべきは大企業・製造業の数値が大きく落ち込んでいるという点です。今までは中小企業で景気感が低下することは多かったですが、大企業でここまで下がったのは深刻だと思います。先行きも全体的にマイナス傾向が見られ、今年の後半は消費増税も合わさって株価急落や経済後退が激しくなりそうです・・・。

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