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【物議】パナソニック社長「今のままでは10年も持たない」⇒日本企業の改善策を巡って議論に!


2月10日の日経新聞朝に掲載された津賀一宏社長のインタビュー記事が波紋を広げています。

週刊現代は5月1日付の最新記事で「27万社員に大激震が走った」として取り上げ、パナソニック幹部社員からも驚きの声が相次いでいると紹介。問題となっているのは日経新聞に掲載された社長の「現在の危機感はもう200%、深海の深さだ。今のままでは次の100年どころか10年も持たない」というような発言です。

社長の話だとパナソニックは企業として限界が近く、このままだと10年後には会社が消えているかもしれないとしています。
大手新聞社に明確なインタビュー記事が掲載されたことでパナソニック内部にも動揺が走っているようで、週刊現代のインタビューに応じた幹部社員は「でもそれは内々での話であって、新聞インタビューでしゃべるようなことじゃない。経営がうまくいっていないことが、活字になって念を押されたような形で、会社よりも自分の将来を不安視する社員が増えました」とコメントしていました。

このような記事を受けてネット上でも日本企業の将来を懸念する声が相次ぎ、日本企業を立て直すためにはどうするべきかと意見が飛び交っています。パナソニックは今まで主力だったハード面の研究開発をソフトにも注力するとして、ネットに接続することが出来るような家電を開発するとしていました。

ただ、中国や韓国の製品も性能が上がっている上に、値段もかなり安いことから、単純にソフト面を強化するだけでは抜本的な改善とはならなそうです。どちらかと言えば、パナソニックの長所である技術を活かしながら、既存の技術やノウハウを組み合わせて、iPhoneみたいな無駄がない安価で革新的な製品を作り出すほうが、大きなヒットに繋がる可能性があるかもしれません。

 

パナソニック社長の「今のままでは10年も持たない」発言、その真意
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/60239

パナソニックの現状と展望について、津賀氏は一切の忖度なく回答。異例の内容には徐々に触れていくが、社員をいちばん驚かせたのは以下の部分だ。

〈現在の危機感はもう200%、深海の深さだ。今のままでは次の100年どころか10年も持たない〉

津賀氏は2012年に社長に就任して以来、大赤字を垂れ流したプラズマテレビ事業の撤退戦を指揮するなど、老舗の革命児としてトップを張ってきた。その社長が「近いうちに潰れるかもしれない」と言わんばかりなのだから、社内の波紋は大きい。

モノ作らぬメーカーに パナソニック・津賀社長の危機感
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO41132670Z00C19A2EA1000?s=2

かつて世界の消費者を魅了した日本の家電が色あせて久しい。デジタル化により家電のコモディティー(汎用品)化が進み、中国勢や韓国勢が世界市場を席巻する。米アマゾン・ドット・コムなどネット企業もハード分野に参入する。日本のものづくり企業は縮むしかないのか。創業100周年の節目を迎えたパナソニックの津賀一宏社長に聞いた。


●以下、ネットの反応

 

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