国民民主党の玉木雄一郎代表が再び改憲議論に前向きな姿勢を表明しました。
NHKの記事によると、玉木雄一郎代表は都内の講演会で、「『改憲』と言えばすぐにひぼう中傷を受け、本質的な憲法議論ができなくなっているのが非常に残念だ。正面から議論することが大切だ」などと述べ、改憲議論をするべきだと強調。
安倍政権の改憲案には反対すると言及した上で、憲法改正の議論は行うべきだと発言を繰り返していました。
改憲議論については野党陣営が反対路線でまとまっており、一度でも認めてしまうとそのまま国民投票まで突き進む恐れがあるとして、慎重な意見が相次いでいます。国民民主党も野党共闘の枠組みに参加しているわけで、支持者の間でも賛否が割れているところです。
国民民主党の玉木代表は都内で講演し、憲法改正の議論に前向きな姿勢を改めて強調するとともに、党独自の見解を打ち出したいという考えを示しました。
この中で玉木氏は「『改憲』と言えばすぐにひぼう中傷を受け、本質的な憲法議論ができなくなっているのが非常に残念だ。正面から議論することが大切だ」と述べ、議論に前向きな姿勢を改めて強調しました。
「ひぼう中傷を受け」とか言っちゃう言葉のセンスが…。 https://t.co/CdWvYYtodT
— やいちゃん (@picoyai) 2019年8月3日
国民 玉木代表 改憲議論に前向きな姿勢強調 党独自の見解も | NHKニュースhttps://t.co/dMmSTA133g
は?
立憲と統一会派組むんやろ?
立憲は改憲議論に消極的ですけど?
もう国民党は何がしたいのが分からない。
この党はもうダメだな。
言ってる事としてる事がブレブレ過ぎる。— 🌻ゼロ(元???) 🌻 (@ZERO_isin) 2019年8月3日
国民 玉木代表 改憲議論に前向きな姿勢強調 党独自の見解も https://t.co/yBkYXE7pyM#玉木雄一郎
100%公約違反!!
恐らく、投票した人のほとんどはこれを予期していいないはず。
この裏切りは、ある意味、自民より卑劣!— ごきげんマウス (@antonio_luno) 2019年8月3日
>「『改憲』と言えばすぐにひぼう中傷を受け、本質的な憲法議論ができなくなっているのが非常に残念だ。正面から議論することが大切だ」
安倍様とどうやって正面から議論するのでしょうかね。この間抜けは。
国民 玉木代表 改憲議論に前向きな姿勢強調 党独自の見解も https://t.co/ZNdxQK7Mqp
— stravinspy (@stravinspy) 2019年8月3日
調査会長を是非小沢先生に。
国民・玉木代表:現在空席となっている党の憲法調査会長を速やかに決めるとしたうえで、「環境が許せば党の考えを打ち出したい。党内議論を行い、必要があれば具体的な条文案を作りたい」と述べました。https://t.co/l4TA8pENkL
— 山城淳一 (@one_okinawa) 2019年8月3日
あと3つ足りないどころか、これで維新やN国抜きでも改憲へ進むことになるのかな…国民 玉木代表 改憲議論に前向きな姿勢強調 党独自の見解も https://t.co/eiSv23eJcZ pic.twitter.com/T0J5FU0oP0
— suizou (@suizou) 2019年8月3日
まーーーーだこんなこといってんの?
相手がマトモじゃないんだから席に着くそぶりをするなよ。他に課題山盛りだろうがよ。国民民主党の玉木代表は都内で講演し、憲法改正の議論に前向きな姿勢を改めて強調するとともに、党独自の見解を打ち出したいとい… https://t.co/BWuj9MmAzH
— hyukka (@hyukka) 2019年8月3日
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