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憲法裁判の資料を多数破棄!長沼ナイキ訴訟や米軍用地訴訟などは処分済み 保存は18件だけ


戦後の憲法裁判の資料や記録が破棄されていることが分かりました。
報道記事によると、代表的な憲法判例集に掲載された137件について共同通信が調査したところ、全体の86%に相当する118件で破棄処分が確認されたとのことです。
保存されていたのは18件(13%)だけで、歴史的裁判の審理過程の文書は大部分が消えていたと報じられています。

破棄された文書には長沼ナイキ訴訟や沖縄の米軍用地の強制使用を巡る代理署名訴訟などがあり、重要な訴訟も検証が不能となってました。

森友学園問題で政府の公文書管理が問題視されましたが、その後も法規制はあまり進まず、依然としてズサンな管理運営が続いていることを示していると言えるでしょう。

 

戦後憲法裁判の記録を多数廃棄 自衛隊や基地問題、検証不能に
https://this.kiji.is/530717544895661153

自衛隊に一審札幌地裁で違憲判決が出た長沼ナイキ訴訟や、沖縄の米軍用地の強制使用を巡る代理署名訴訟をはじめ、戦後の重要な民事憲法裁判の記録多数を全国の裁判所が既に廃棄処分していたことが4日分かった。代表的な憲法判例集に掲載された137件について共同通信が調査した結果、廃棄は118件(86%)、保存は18件(13%)、不明1件だった。判決文など結論文書はおおむね残されていたが、歴史的裁判の審理過程の文書が失われ検証が不可能になった。

 

 

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