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イランが再びホルムズ海峡封鎖を宣言!アメリカ軍の攻撃で反発、2日連続のミサイル空爆 停戦協議は難航


*ABCNEWSアメリカ軍が2日連続で中東のイランに大規模なミサイル攻撃を行ったところ、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)が再びホルムズ海峡の封鎖を宣言する事態となりました。

アメリカ政府は停戦協議中に米軍のヘリコプターがイランのドローン(無人機)に撃墜されたと主張し、6月9日からイラン全土の軍事施設に対して大規模なミサイル攻撃を実施。大量のトマホークミサイルがイラン各地に着弾しており、イラン軍の軍事監視拠点や通信システム、防空施設に深刻な影響を与えたと発表されています。

このミサイル攻撃にイラン側も6月11日に「戦略的要衝のホルムズ海峡はすべての船舶に対して閉鎖される」と表明し、ホルムズ海峡の完全封鎖を行うと明らかにしました。
停戦協議中はホルムズ海峡の一部解放も視野に入っていただけに、その流れが一気に冷え込んだことで世界の株式市場は急落しています。

イランとアメリカの戦争状態は100日目を突破している状況で、世界経済への影響も徐々に深刻化しているところです。

 

ホルムズ海峡を「全船舶に対して閉鎖」、米国の追加攻撃を踏まえ イラン革命防衛隊
https://www.cnn.co.jp/world/35248749.html

(CNN) イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は11日までに、米国による新たな攻撃の実施を受け、戦略的要衝のホルムズ海峡は「すべての船舶に対して閉鎖される」と明らかにした。
革命防衛隊はテレグラムへの投稿で「地域の情勢不安を踏まえ、石油タンカーや商船を含む全船舶に対するホルムズ海峡の即時閉鎖が宣言された」と説明。「海峡通過を試みるいかなる船舶も攻撃対象となる」と表明した。

株価 荒い値動き 一時1800円以上 値下がりの場面も
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015146761000

11日の東京株式市場、イラン情勢が再び悪化するとの懸念から、日経平均株価は一時、1800円以上値下がりしました。しかし、その後は、値下がりした銘柄を買い戻す動きも出て、荒い値動きとなっています。

11日の東京株式市場は、取引開始直後に売り注文が広がり、日経平均株価は、一時、1800円以上値下がりして、6万3000円を割り込みました。

アメリカがイランに対し、追加で自衛のための攻撃を開始したと発表したことで、イラン情勢が再び悪化するとの懸念が強まったためです。

米軍 前日に続きイラン攻撃 トマホークミサイル49発使用か
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015146671000

アメリカ中央軍は、日本時間の11日朝、イラン国内の複数の標的に対し、前日に続いて追加で攻撃を行ったと発表しました。トランプ大統領はアメリカのメディアに対し、巡航ミサイル「トマホーク」が49発使われたと明らかにしたうえで、さらに攻撃を行う構えを見せてイランに協議での合意を迫りました。

 

 

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