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カルビーに官邸圧力!ナフサ不足で白黒パッケージ⇒官邸が調査へ 官邸幹部「売名行為だ」


*官邸
食品大手「カルビー」が石油原材料の不足から主力のポテトチップスなど計14商品のパッケージを白黒に変更すると5月12日に発表したところ、政府による聞き取り調査が行われました。

朝日新聞社の記事によると、官邸側は今回のカルビーについて、「不満が広がれば、矛先が政権に向かいかねない」「カルビーは過剰反応だ。報道されて他社も不安になる」「売名行為だろう」などと反応を示しており、カルビーの変更は売名行為だと指摘。
高市政権は総量として必要な石油量を確保していると強調し、ナフサ不足は現時点で発生していないとの立場をアピールしています。

それだけにナフサ不足を理由にしたカルビーの方針変更は政権に歯向かう行為だと受け止められたようで、政府が異例の聞き取り調査を実施することになりました。

一方で、カルビー以外の会社でも包装ロゴの白黒化やプラスチック製品の縮小が決まり、大手コンビニのファミリーマートは石油原材料の使用量を減らすために包装デザインの色数削減などを検討していると発表しています。
政府が必死に石油不足は無いとアピールを繰り返すも、現場のナフサ不足は極めて深刻なレベルで、6月にも底をつく業種が出てくるとも言われているほどに危機的です。

 

カルビー対応に官邸「売名行為だ」 中間製品まで含めナフサ充足強調
https://www.asahi.com/articles/ASV5N32MVV5NUTFK005M.html?ref=tw_asahi

 特に、食品大手カルビーの対応は、政権中枢に衝撃を与えた。主力のポテトチップスなど計14商品のパッケージを、ナフサを原料とするインクの調達が不安定になったとして白黒にすると12日に発表。一報に接した官邸幹部は「売名行為だろう」と強い言葉でインク不足を否定した。

政府は12日、カルビーから状況を聞き取った。政府関係者によると総量としては必要な量があるとカルビー側に説明したという。首相周辺は「カルビーは過剰反応だ。報道されて他社も不安になる」と波及を懸念するが、カルビーは「商品の安定供給のための対応」(広報担当者)と方針を変えていない。

 

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