アメリカ海軍が未確認飛行物体(UFO)の存在を確認したと報道されて、ネット上が騒然となっています。
未確認飛行物体と認定されたのは軍の機密指定が解除されて公開された戦闘機の撮影映像です。いずれも戦闘機のセンサーが未確認飛行物体をシッカリと確認しており、2004年に撮影された映像では、センサーがとらえた物体は急加速して画面の外側に消えた様子が記録されています。
アメリカ軍はこの物体を「未確認航空現象(UAP)」と名付け、パイロットの安全を脅かしかねない危険物として注意を促すとしていました。
一方で、未確認飛行物体の正体についてはアメリカ軍も言及しておらず、あくまでも高速で移動している謎の物体と位置付けています。引き続き謎の飛行物体の正体を分析・解析するとして、アメリカ軍は情報収集を続ける方針です。
未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認
https://www.cnn.co.jp/fringe/35142842.html
(CNN) 空中を高速飛行する未確認飛行物体(UFO)をとらえたとされる映像について、米海軍がようやく、未確認物体に分類していることを確認した。
正体不明の物体は、軍の機密指定が解除された3本の映像に映っている。海軍報道官はCNNの取材に対し、この物体を「未確認航空現象(UAP)」と形容した。
映像は2017年12月~18年3月にかけて公開されたもので、高速移動する長方形の物体を、高性能赤外線センサーがとらえている。
このうち2004年に撮影された映像では、センサーがとらえた物体は急加速して画面の左側に消えていた。センサーは物体の速度に追いつけず、再発見することはできなかった。
未確認飛行物体が「本物と確認」って面白いね。謎のものが本当に謎だということがわかったみたいな?わけわかんないや。https://t.co/IJNeAfbNsb
— アッツ (@FA58T1jMowCXVVN) 2019年9月19日
未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認 https://t.co/ESQJEZQwbU @cnn_co_jpより #週刊安全保障
盛り上がってまいりました(テーレーレーン テレレレーン)— 因幡のよっちゃん(CV・内田真礼) (@japanesepatrio6) 2019年9月19日
未確認飛行物体の目撃報告!?
あーこの人のやから大丈夫やで! pic.twitter.com/xH1jvWfBD6— ナリミヤ@FX休憩宣言中 (@sora8857) 2019年9月19日
未確認飛行物体の目撃報告
で、昔、マジで軍とUFOが対峙した事件。軍は手も足も出なかったようだ。第二次世界大戦中もロサンゼルス上空で米軍がUFOに砲弾。嘲笑う様に彼等は飛行していたらしい。地球文明じゃかすり傷一つ負わせられねーだろな。原始人相手に全世界の軍隊が相手にする様なもの。 pic.twitter.com/xeBjNx9gyt
— 風間 望 (@tamura02242) 2019年9月19日
本物認定っても本物の異星人の乗り物という意味じゃなくて本物の未確認飛行物体という意味な訳ですが、この米国のすべての可能性を排除冷笑せず系統的に分類・分析するという謙虚さは日本も見習ったほうがいいと思います。
https://t.co/UFGNgsvbA1 @cnn_co_jpさんから
— ぴひほ (@TzwJaMag7FARvx4) 2019年9月19日
未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認 https://t.co/xsNClbLbhG @cnn_co_jpより
宇宙人の可能性より、 地球上の未知の団体による飛行実験って可能性の方が高いと思うんだ。
仮にどこかの団体でシンギュラリティが発生したとしたら、 これくらい人知を超えることはできると思うし。— ハセ (@Kalanchoe009) 2019年9月19日
この映像、公開当時もちょっと話題になっていたなあ…空軍が未確認航空現象(UAP)の存在を認めているのは当然で、危険性が低いと判断できればすべての空中での現象について原因を究明する必要はないからhttps://t.co/5alRB5F7NX
— 原田 実 (@gishigaku) 2019年9月19日
全地球人の力を結集して、正体を突き止めてほしい。地球外生命体に関係していたら、それは人類の歴史を大きく変える出来事になるから。 / 未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認 (https://t.co/gmcP2a840k) #NewsPicks https://t.co/9Y8YJudCle
— Ken Horikawa (@KenHorikawa56) 2019年9月19日
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