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N国党の立花孝志代表が議員辞職、参院埼玉補選に出馬へ 辞職の目的は衆議院解散総選挙!党勢拡大の可能性も


10月8日にN国党(NHKから国民を守る党)の立花孝志代表が議員辞職を表明しました。立花氏は辞職を表明した記者会見の中で、参院埼玉選挙区の補欠選挙(10日告示)に出馬すると言及。時期的にも出馬するタイミングは今しかないとして、突然の辞任発表になったとコメントしています。

議員辞職が受理されれば憲政史上最短となる見通しで、マスコミ各社も驚きの声で報道していました。

一部からは「これで立花は終わり」「そのまま次は落ちるだろう」などと言われていますが、逆にこの議員辞職でN国党は勢力を拡大することになる可能性が高いです。立花氏も言っていましたが、議員という仕事はとても忙しい上に、選挙活動で様々な制約があります。
議員辞職をすることで自由な選挙戦を展開することが可能となり、同時に立花氏が直接的な候補者の支援が出来るようになるのです。

年末年始にも衆議院解散総選挙があると言われているだけに、参院埼玉補選で落選したとしても大きな宣伝効果を期待することもできます。

つまり、自由な選挙戦とN国党への支援、衆議院解散総選挙を見据えた地盤固めをするためには、議員辞職が必要不可欠だったということです。立花氏の議員辞職は計算された作戦であり、繰り上げ当選でN国党のメンバーが国会議員となることから、党勢にも影響はほぼありません。

立花氏の狙いが成功すると、衆議院解散総選挙ではN国党が多数の議席を抑える可能性もあるほどで、今後の動きを注視したいところです。

*追記:
安倍晋三首相との関係についても記者から質問を受けていましたが、何故か非常に歯切れが悪く、「プライベートなのでお応えできません」などと濁していました。立花氏は安倍政権への明確な批判を避けている傾向が見られ、憲法改正などで取引をしたいとコメントを繰り返しています。

 

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