明日から再び全国的に雨模様となります。
気象庁によると、18日金曜日の天気は九州地方から東北地方の広い範囲で雨となり、場所によっては局地的な豪雨となる恐れもあるとのことです。台風19号の被災地もほぼ全域が雨となる見通しで、氾濫や決壊した河川の周囲では厳重な警戒が必要だと言えるでしょう。
また、東北地方で最低気温が10℃まで落ち込むことから、寒さ対策もシッカリとしておいたほう良いです。時期的にも秋から冬に変わるタイミングだと言え、被災地は急激な気温変化に注意してください。
全国の天気
https://weather.yahoo.co.jp/weather/?day=2
天気予報
https://www.jma.go.jp/jp/yoho/000_telop_tomorrow.html
【18日から大雨恐れ 被災地警戒】https://t.co/mJHds6tAP3
18日(金)から19日(土)にかけて、広い範囲でまとまった雨が降る見込み。台風19号で大きな被害があった関東甲信や東北などは最大で100mmの大雨のおそれがあり、土砂崩れなどの二次災害に注意が必要。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年10月16日
水害被災地では明日17日午後から雨が降り出し,18~19日は低気圧や前線の影響で広範囲で雨が降り,まとまった雨になりそうです.状況によっては大雨となる所もある見込み.河川など危険な場所には近づかないで下さい.明日朝も最低気温10℃以下で冷え込むところが多い予報.体調管理にご留意下さい. pic.twitter.com/Kl0vsai474
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2019年10月16日
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